久しぶりのBlogです。
年度の代わる準備として、自己啓発に少し時間を取っていました。
久しぶりにトレーニングセミナーに、受講生として参加したり
昔読んだ本を読みなおしたりしているところです。
今日は、その『昔読んだ本』のことを載せます。
皆さん、『金持ち父さん。貧乏父さん。』という本を覚えていますか?
この本をはじめて読んだ時は、スポーツの専門学校で、学生たちに授業のネタ『教材』の一つで使えないかと思って読んでいました。
つまり、目的が授業のためだったんですね。
先日、本棚を整理していて、ふと目にとまり(本との出会い)
『今の自立状態では、必要かもしれないな。トレーナーは、基本的に自営業者だから…』と思い読み始めました。
つまり、仕事をより成功させるために何かのヒントとでも…と思ったんですね。
目的が違うと同じ本から得るものが全く違う。
当時は、アメリカの話…と思っていたのが、今の日本の状態を予知しているのかと思うような内容に感じました。
(この著者は、こんな先まで予測できているから成功しているのでしょうが…)
そして、私は、自己啓発に取り組んでいた矢先だったので、勉強の仕方について書かれていた部分が非常に印象に残りました。
そこには、『広く浅く』と『学ぶために働く』ことが大切だと書かれていたのです。
はじめから、専門性を追求するのではなく、まず、いろんな角度から物事を観て行くには、『広く浅く』学び、広い知識を持つことです。
そして学んだことを働きながら実践してキャリアアップしていくこと。
私は、NESTAのトレーナー育成講座を担当していますが、NESTA JAPAN東山代表とも話をする中で、まったく同じ考えをしています。
トレーナーとして成功するには、『広く浅く』全体を学び、実践を通して身につけていく。その中で、自分に必要な専門性が見つかり『一点集中』することが出てくる。
はじめから、一点にするとマーケットを狭めて、それ以外は通用しなくなる。
NESTAのトレーナー育成プログラムとロバート・キヨサキ氏の考えが融合した瞬間でした。
NESTAがビジネスという広い視野を持ったプロのトレーナーを育成するという意味がここにもあったのです。
本との出会い、本を読む目的が変わると新たな発見があり、一見違う分野の本でも実は、共通する部分がたくさんあることが分かりました。
自分の感じていたトレーナ、インストラクター、コーチ、先生が本当に学ばなければならないと思い続けていたことが確信となった時間でした。
皆さんも昔読んだ本を読んでみてください。
新たな発見があるかも知れないですよ。
