本日も介護施設での運動指導を行ってきました。

今日は、スタッフの方もフル参加してもらい、アイスブレイク(遊び)から股関節運動まで体験してもらいました。

スロートレーニングの要素が含まれているので回数は少ないのですが、動かす筋肉を意識することができるので結構負荷がかかります。

スタッフは、下肢の筋肉がまだ多いので、足をゆっくり持ち上げるのは、かなりつらそうでしたね。

そんなスタッフの皆さんの体の状態が気になります。

皆さん、肩こり、腰痛と体の不調を訴えている方が多い。

ご利用者は高齢者で体重もそんなに重くはないというイメージもありますが…


そんなことはありません。

病気を患って体が動かなくなる人もいます。


肥満気味の人もいます。


体重の軽い人も逆に力が抜けた状態なので、余計に力が必要な状態になっています。

そのような人たちの補助・介護をしている姿勢は、運動指導するなかで、避けるべき姿勢が非常に多いのです。

介護者の指導だけではなく、介護スタッフの体のケアもしてあげたいですね。

今日は、フォームローラーを使って背面のケアをしてあげました。

あまり時間がなかったのですが、それでも肩甲骨周辺はすぐに緩み楽になったようです。

多分、要介護者と一緒にいるご家族も同様なのでしょうね。

高齢者(要介護・要支援)を取り巻く環境をもっと整えて、本当の負担とは何かを考え、みんなが助け合っていける状態になればとおいます。


その一助になれるよう、仕組みを考え頑張っていきます。


今回も、指導写真は撮れないので、代わりに癒しの写真(愛犬)を載せますね。



スイミングコーチ 村上浩宣  元気になるブログ