こんにちは 信夫です
先日 第83回 米アカデミー賞 4冠獲得した 「英国王のスピーチ」 という映画を妻と一緒に見に行った
内気な性格で、吃音症(きつおんしょう)で悩んでいる弟のヨーク公が、ジョージ6世として即位し、第二次世界大戦に参戦することを国民の前で話さなければならなくなる。 という苦労のお涙ちょうだい的な映画と期待(映画をみて泣くのも趣味のうち)していた。見てみれば、どちらかというとブリティッシュ冗句の映画でした。
イギリスのことよくわからない私には、身近に感じられず・・・・・・・・、まだ、昭和天皇のほうがと思いつつ。
怒られそう、すみません
映画より驚いたのは、60歳以上の高齢者が非常に多く見に来ていることでした。わざわざ込んでいる日曜日に来なくてもよさそうに マー人には人の都合が有りますからね
どうでもいいこと書きました
私もしゃべるのが非常に苦手です。
次に見たい映画 「ウオール・ストリート」 をまだ見ていませんが、24年前の「ウオール・ストリート」でチャーリーシーンにマーティ・シーンがプロペラ飛行機にまたがり 「金は厄介だ、生きていく分だけあればいい」 といった言葉が今でも忘れず、心に刻んでおります。 最近の仕事は、人とのコミュニケーションによる仕事が多く、口先の上手い人が勝つ傾向にあります。(言いすぎですが)
まじめにこつこつこれからも頑張って生きたいと思う今日この頃です。
お金に縁のない社長に付いてきてくれる社員に感謝です。