来週、映画シンデレラを観に行くことになりました
シンデレラというと、印象的なのがブルーのドレス
映画でのブルーのドレスは2年がかりで作られたのだとか
観るのが楽しみ
大好きな映画「マリー・アントワネット」では、美しい衣装や可愛いらしいお菓子、ベルサイユ宮殿での撮影と、どこを切り取ってもスキのない豪華絢爛さが大のお気に入りでした
「シンデレラ」でも衣装や馬車
お城
などの背景に、きっと目を奪われてしまうと思います
シンデレラといえば、パリのオペラ座で、オペラ「シンデレラ」を観たことがありました。正確には、「チェネレントラ」という題名です。
パリのオペラ座、素敵でした~
オペラのシンデレラは、私が知っているおとぎ話のストーリーとは少し違っていました。
それを知らずに観たために、最初は全くストーリーが理解できませんでした
観ているうちに、なんとなく判ってはきたのですが・・・・
シンデレラ役の方が、かなり体格が良かったので、美しくなって登場したシンデレラ
という見せ場で、「??だれ??王子のお母様??」などと勘違いしてしまったりと、かなり混乱して観ておりました
あとで調べて、ようやく理解できた、そんなちょっと残念な経験でした
おとぎ話との違いは、まず、オペラでは意地悪な継母は出てきません。
代わりに意地悪な継父が登場します。
意地悪な姉二人はそのまま登場します。
ほかにも王子の家庭教師や従者など、おとぎ話には登場しない人物も要になって登場しています。
ストーリーは・・・
ある日物乞いがシンデレラ達の家へやってきます。
実はこの物乞いは王子様の家庭教師が、王子の花嫁探しのために変装した姿でした。
意地悪姉たちは、物乞いを無視しますが、シンデレラは食べ物を差し出します。
そこへ王子に変装した従者と、従者になりすました王子がやってきます。
姉たちはニセ王子振り向かせようと必死になりますが、その間に従者に変装している王子とシンデレラは魅かれ合っていきます。
シンデレラの一家は舞踏会へ招待されますが、意地悪な継父はシンデレラを留守番させます。
おとぎ話ではここで魔法使いが登場しますが、オペラでは最初に登場した物乞いが、シンデレラをお城へ連れていくことになります。
そして・・・
美しく変身したシンデレラは、お城で偽の王子に求婚をされますが、シンデレラは従者に恋をしているとお断りしてしまいます。
それを見ていた本物の王子は、従者になりすましたままシンデレラにプロポーズをします
でもシンデレラは、今の自分は偽りの姿であるため、このプロポーズを受けることができません。
ここでガラスの靴が登場
と期待していたのですが、ガラスの靴は姿形もなく・・代わりに自分の腕輪を従者に渡して、
「これと同じ腕輪をしている私を探しにきてください。その私をご覧になって、それでも好きでいてくださるなら、あなたのお申し出を受けます。」
と言い残して去っていきます。
ある嵐の日、王子と従者はシンデレラの家へやってきます。
今度は本当の姿で
そして腕輪をしたシンデレラを見つけた王子は再びプロポーズをします。
偽の従者の本当の姿に驚きながらも、シンデレラはめでたく王子と結ばれました
ガラスの靴は出てこなかったけれど、ハッピーエンドなら満足です
映画、楽しみです
久しぶりに夢夢の世界を漂ってこようと思います




































