昨日はまる一日、お花やさん巡りをして
花苗を大人買い(^^♪
とっても幸せ~な時間を過ごすことができました
一緒に楽しい時間を過ごしてくれたのは
中学校からの大親友Yちゃん。
彼女のお母さんが
「この子は女の子にしておくのが勿体ない」
とおっしゃていたほど
頭の回転が速くて積極的、
将来の夢もしっかりと持っている女の子でした。
某雑誌社から、「紹介させてほしい」と電話がくるほどの
トップブロガーだった経験もあって
私から見たら凄い才能の持ち主
いつも謙虚さを忘れない彼女なので、
そんな話をサラッとされても
ちっとも嫌味がないところがまた凄いのです。
勿体ないのは、そんな自分の凄さを認めていないところ。
しかもそこは頑固に
自分の持っている長所や才能、魅力って
なかなか自分では気づけないものなのですね。
本人にとっては、それがあまりにも当たり前に出来てしまうから
そこが才能だなんて思いもよらない。
ほかの人にとっては、それがすっごく苦手で難しいことなんだって
想像ができないから認めにくい。
きっと誰にでも
自分では気づいていない
思いもかけない魅力や才能ってあるのだと思うのです。
だから、ほかの人が認めてくれたことには
「そうかな\(◎o◎)/!
でも、ありがと!」
って、素直に受け止めたほうが
認めてくれた人も、伝えて良かった!って思えるし
なにより、自分自身に
いろいろな可能性が広がっていきそう
Yちゃんを見ていて、そう思いました。
ほんと、勿体ない((+_+))
だから、しつこい!って思われても
Yちゃんの魅力、彼女に伝え続けてやる!と
私もちょっと頑固なってます