幼いころから、「いつか私も結婚をする」ということを
当たり前のように思っていました。
きっとほとんどの女の子がそう思っているように。
そしてそのとおりにパートナーが現われ
想定内の年齢で結婚をする・・・
当たり前にそう思っていました。
ところが 私は違ったのです
友人の結婚ラッシュのころ、
わたしも早く彼女たちの仲間に入りたい!入らなくては
と気持ちが焦りまくっていました(>_<)
でも結婚ってふたりだけの事ではなくて
家と家の繋がり。
そう簡単に、思うようにはなりませんでした
その時、すでに30歳を目前にしていて・・・
本当に、本当に、本当に
わたしは打ちのめされてしまいました
ところが
結婚が叶わなかったお陰で
ずっと憧れていた
ウエディングの仕事に携わるようになったんです
あの辛~い状況から少しでも早く立ち直りたくて(>_<)
何をしたらこの状況から抜け出せるのか
懸命に考えた結果、
よし!思うように仕事をしてみよう!
そんな気持ちが湧きあがってきました
今振り返ってみると
あの頃の私は、まだ仕事への未練があって
きっと自分が思っていたほど
「結婚」の優先順位は高くなかった
のです。
だからあの時、結婚が叶わなかったのは
自分自身の本心が引き寄せた結果だったのだと
今はそう受け止めています(*^-^*)
それからは仕事仕事の毎日になりました。
念願叶えての仕事でしたし
わたしなりにとっても頑張ったつもりです
でも想像以上に仕事はハードで
心身ともに疲れてしまった時
「こんな時に支えになってくれる人がいたらいいのに」
という思いが強くなってきました。
独りでいる事がとても寂しくて、
このままずっと独りなの?と思うと
物凄い不安に襲われました
そんな時に出合ったのが
あの幸せを運んでくれるというイメージドールです
疲れて帰ってきても、
あのイメージドールを見ると
なんだかホッと気持ちが落ち着くので
よく眺めながらいろいろな事を考えました。
「結婚したいなあ」という思いが強くなってきたとき
イメージドールを見ていたら
ふと、試してみたくなったことがありました
それは・・・
イメージをすること
わたしも早く彼女たちの仲間に入りたい!入らなくては

と気持ちが焦りまくっていました(>_<)
でも結婚ってふたりだけの事ではなくて
家と家の繋がり。
そう簡単に、思うようにはなりませんでした

その時、すでに30歳を目前にしていて・・・
本当に、本当に、本当に

わたしは打ちのめされてしまいました

ところが

結婚が叶わなかったお陰で
ずっと憧れていた
ウエディングの仕事に携わるようになったんです

あの辛~い状況から少しでも早く立ち直りたくて(>_<)
何をしたらこの状況から抜け出せるのか
懸命に考えた結果、
よし!思うように仕事をしてみよう!
そんな気持ちが湧きあがってきました

今振り返ってみると
あの頃の私は、まだ仕事への未練があって
きっと自分が思っていたほど
「結婚」の優先順位は高くなかった
のです。
だからあの時、結婚が叶わなかったのは
自分自身の本心が引き寄せた結果だったのだと
今はそう受け止めています(*^-^*)
それからは仕事仕事の毎日になりました。
念願叶えての仕事でしたし
わたしなりにとっても頑張ったつもりです

でも想像以上に仕事はハードで
心身ともに疲れてしまった時
「こんな時に支えになってくれる人がいたらいいのに」
という思いが強くなってきました。
独りでいる事がとても寂しくて、
このままずっと独りなの?と思うと
物凄い不安に襲われました

そんな時に出合ったのが
あの幸せを運んでくれるというイメージドールです

疲れて帰ってきても、
あのイメージドールを見ると
なんだかホッと気持ちが落ち着くので
よく眺めながらいろいろな事を考えました。
「結婚したいなあ」という思いが強くなってきたとき
イメージドールを見ていたら
ふと、試してみたくなったことがありました

それは・・・
イメージをすること


わたしはそのころ「コーチング」を学んでいたのですが
これはその時に教えられたことです。
こんなシーンを想像してみてください。
あなたは右手にレモンを持っています。
そしてそのレモンを
ガブリ!と大きくかじりました。
どうですか?
すっぱくて唾液がでてきませんか?
そう、現実には口の中にレモンは無いのに
食べていることをイメージしただけで
唾液が出てきます。
これは脳がイメージに反応をして
身体に唾液を出すように指令を出しているから。
このことから判ることは
鮮明なイメージは、脳を動かすということです。
逆に考えると
脳を動かすには、イメージを使えばいい
ということ。
そのイメージは
五感や感情、想いなど
詳細にイメージできるほど効果的になります。
わたしはまず、好きな音楽を流し
イメージドールを眺めながら
落ち着いていて、幸福な気持ちを
自分の中から引き出しました。
そして
今、どこにいる?
誰と居るの?
どんな気持ちがしている?
何か音は聞こえる?
何か感触はある?
香りはしている?
どんな結婚生活を送りたい?
どんな自分でいたい?
そのためにはどんな相手が必要?
そんなふうに自分に問いかけながら
相手と一緒に居る時のイメージを
映像化していました。
イメージを繰り返していると
「結婚」への想いがどんどんと強くなってきて
出会いたい人のイメージも鮮明になってきます。
本気度がどんどん増してきて
友人や知人に誰か紹介をしてほしいとお願いしたり
友人と一緒にパーティーに参加したりと
今までになく積極的に動けるようになっていました。
イメージが私の脳を動かし始めました

そうすると、
周囲にも私が本気になっていることが伝わったのでしょうか
いろいろな人が紹介をしてくれ始めたのです。
なんと、ウエディングプランナー時代に
私が担当した新郎新婦さんからも
紹介していただいたほど!
何故か急に
いろいろな話が湧き出てきたのです。
イメージすることで想いが強くなって
モチベーションが上がって
行動に移したくて仕方なくなってきた
そんな感じでした。
イメージの最後に
いつも頭に浮かんでいた映像・・・
それは良く晴れた朝の、リビングの様子です。
窓からの明るい日差しと
吹き込む春の柔らかな風でゆれる
白いカーテン。
人物は出てこなくて
明るい日差しと爽やかな風
コーヒーの香りがいつもイメージされていました。
実は、今主人と住んでいる家のリビングが
その時のイメージのままなのです

そしていつもコーヒーの香りに包まれています。
自分でも本当に凄い!と思います(#^^#)
わたしが欲しい現実を上手くイメージができたのは
「幸せを運ぶイメージドール」に助けられたお陰です

これを見ながらイメージを重ねていくうちに
どんなに疲れていても
あの人形が目に入ると
安心感に満ちた
幸せな生活のイメージが
思い出されたから。
わたしの望みの象徴になってくれていたから
自分が望んでいることを
日常の忙しさに紛れて忘れてしまう・・・
ということがなかったのだと思います。
この経験があったから
わたしは妹たちにイメージミニチュアをプレゼントしました

そして結婚したい!という思いを叶えてくれました

今私には新しい望みができました。
それは、私が作るイメージミニチュアで
「結婚したい!」と心から望んでいる方に
望むとおりの現実を手に入れて頂く事です

そのために今、心を込めて準備をしております

準備が整ったら、是非出品をしたいと思っています(^^♪
今日も最後までお付き合いくださり
ありがとうございました(^-^)