「アサヒる」捏造の代名詞といえば朝日新聞
今ネット界では一つの言葉が大流行中である。
その言葉とは「アサヒる」
その意味は捏造すること。
事実でないことを事実のようにこしらえていうこと。
ないことをあるようにいつわってつくりあげること。
だそうです。
この意味と言葉の響きから、賢い人はすぐに気付くでしょう。
そう、その通りこれは朝日新聞を皮肉った言葉です。
もはや捏造の代名詞的存在となった朝日新聞。
古くは有名な珊瑚いたずら書き捏造事件。
新しい所では、沖縄教科書掲載問題デモ水増し事件。
さらに戦前は日本を狂気へと進ませた大本営発表等等、朝日の歴史は捏造の歴史と言っても過言ではありません。
しかし、こんな言葉が生まれてしまう朝日新聞。
ネット上の人は東スポのようなダブロイド紙と完全に思っていますね。
まあ、東スポと違う所はその嘘に日本を崩壊させようと言う悪意がこもっている所ですが・・・
あまりの酷さにネット上ではある意味大人気ですよ。
ちなみにその酷い嘘の象徴に読者投稿欄があります。
以下のサイトで過去の面白投稿記事を読むことが出来ますので、一読をお勧めします。
腹を抱えて笑えますよ。
自称インテリ高学歴者の読む新聞らしいですが、本当にいったいどんな人が読んでるんですかね?
学会員とかかな?奴等は聖教新聞があるから違うか?
あれか?9条死守とか言ってる人が読んでるのか?
でもそういう奴等は赤旗読んでるかも・・・
う~ん、気になる。
もしかして、朝日読んで笑ってる人が一番多いのか?
そんな訳無いか・・・
そうそう、アサヒるですがGoogleで検索すれば、もの凄い数のヒット数があるので、知らない人は検索してみてください。
色々と楽しいですよ。
ちなみにこの流行語を生むきっかけになったのは、朝日の記事で「アベちゃおう」との阿倍元総理を馬鹿にした捏造語を作り出した為だそうです。
流行語を捏造してしまう朝日新聞ってある意味凄いですね。
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