中国製品の危険さを隠蔽するマスコミ | オレヨロン【超個人的世論】

中国製品の危険さを隠蔽するマスコミ

中国修学旅行後、体調不良70人


愛媛県教育委員会は26日、中国に修学旅行に行った県立三島高校と新居浜東高校の生徒と教員計99人のうち、69人が帰国後、腹痛や下痢などの症状を訴えたと発表した。


いずれも症状は軽く、快方に向かっているという。
医療機関は「軽い食あたりや、水が合わなかったと考えられる」と診断しているという。


県教委によると、2校はいずれも18日に出発し、22日に帰国。
中国滞在中の行動は別々だったが、5カ所の同じ飲食店を利用していた。
[ 2007年06月26日 20:26 速報記事 ]


http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20070626046.html



ついに被害者が出てしまいましたね・・・
中国の環境や食品が超危険な事はもはや世界の常識です。


しかし、日本人はこの事実を知らない人が大勢います。
何故かと言うと、マスコミが報道しないから。


狂牛病の時は狂ったように連日マスコミの牛肉危険報道が行われましたが、それ以上に危険な中国食品はまったくマスコミのやる気を感じません。
どれくらい中国食品が危険かを知らない人は以下のブログを見るといいでしょう。


食の安全anzenfood.com安全な食事を食べよう
http://anzenfood.seesaa.net/


高校生達を不幸な目にあわせた責任はもちろん中国ですが、マスコミはその共犯者です。
マスコミのこの特定国擁護による隠蔽工作が続く限り今後も被害者は増えることでしょう。


もしかすると報道されないだけで、日本でも既に被害は出ているのかもしれませんけどね。




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