こんばんは。
福祉(さいわい)を弘めるライフアドバイザー 箕音です。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
今日は日光湯元にあります温泉寺に出かけてきました。
温泉寺は日光輪王寺の別院。
全国でも珍しい、お寺の中に日帰り温泉(源泉かけ流し)薬師の湯があります。
温泉の発見は788年。
療養延年の名湯として知られ親しまれています。
泉質は単純硫黄泉、源泉はエメラルドグリーンですが加水すると乳白色になります。
※薬師講の為薬師の湯は休み
御本尊様は薬師瑠璃光如来
薬師如来は、瑠璃光如来、医王如来の別名があります。
病気やケガなど現実の痛みや苦しみ救ってくださる現世利益の仏様。
左手に薬壺をもっているのが特徴。
ご真言:オンコロコロセンダリマトウギ ソワカ
本殿内には薬師経の一説、「以我福徳威神力故 皆得解脱一切優苦」が記されております。
意味は、我が薬師如来の福徳の偉大な力をもって、皆一切の憂い苦しみから逃れることができる。
8日は薬師如来の縁日にあたります。
8月8日は、薬師講が本堂にて輪王寺より御僧侶をお迎えして法要が行われました。
静寂な空気に凛とした読経が響きます。
参列させていただきました皆様お一人お一人がお焼香させていただきました。
その間は般若心経が唱えられております。
事前にお願いを致しますと御祈祷していただくことができ、お札を頂くことができます。
法要の後には湯ノ湖畔にて野天採燈大護摩供が焚かれました。
執り行うのは山伏、多くの御僧侶が読経されています。
ほら貝の音が山にひびきわたります。
護摩木に願い事と名前を書いたもものが大護摩の火の中にくべられていきます。
山並みに囲まれ、湯ノ湖の湖面が波打つこともなくシーンとしています。
炎がつけられ煙が立ち込め、まるで白龍が昇っていくようにも見えました。
さいわい天候にも恵まれ、ひどく汗ばむようなこともありませんでした。
トンボがかなり飛び回っており、手や携帯に暫くの間止まることが度々ありました。
トンボはスピリチュアル的には「ご先祖様の魂をのせてくれる存在」、「変化の暗示」と伝えられています。
