おはようございます。
福祉(さいわい)を弘めるライフアドバイザー 箕音です。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
今回は鹿沼市にあります石裂山と呼ばれ山岳信仰の対象として信仰されてきた加蘇山神社について
お伝えさせていただきます。
~加蘇山神社~
石裂山(標高879m)のふもとに加蘇山神社の本社があり山頂には月山神社、山の北側中腹には奥社があります。
日光を開山した勝道上人が神護景雲元年に開いたとされています。御祭神は磐裂命・根裂命
弘仁年間に弘法大師空海が登山して天照大神を加え祀ったと記されており、石裂山は、「大日の山」と称されていました。
弘法大師空海は日光滝尾神社も開山されており鹿沼の地にもお越しになられ縁があるのですね。
山頂の月山神社は天慶8年の建立と伝えられています。その兵火にかかり神宝・古文書は失われる。
明治維新に際し石裂山加蘇山神社が正式名称となります。奥社の参道途中に2本ある樹齢1000年のカツラの巨木は千本桂
といわれ栃木県の天然記念物になっています。
磐裂神は木星の精、根裂神は火星の精とと「釈日本紀」の「天書」に記されています。
日本神話においては、うみの親は火之か迦具土神、迦具土を生んだ時の深手により死に至り、その時イザナギによって斬られた
カグツチの血からなった一対の神、石を裂くほどすさまじい威力、木の根を裂くほどすさまじい威力の意味があります。
山に囲まれた中に加蘇山神社の鳥居はあり、麓にあるのは遥拝所、そこから山道を上がったところにかなり急な石段の上に神社があります。丁度伺った時は雨降りで階段の上にある加蘇山神社が樹々に守られ参道となる階段はとても幻想的でした。
神社そのものが山に囲まれていることからとても力強さを感じます。
この加蘇山神社摂社には月読宮があります。伊勢神宮の別宮である月読宮。月読命は天照大神の弟。月弓が上弦の空・月夜見が満月の空・月読が下弦の空を司ります。月を司り夜を統べる神、かつては月の運行に基づき太陰暦が用いられていたことから、月の暦を数える神と評され月の満ち欠けが農耕・漁猟の為に暦を読んでくれる神様。そして月を「ツキ」といい、運を呼び込む神とも考えられていました。
宿曜占星術は月の動きを基にしており新月で月替わりとなります。
10月も凌犯期間で全ての皆様にそれぞれ六害宿が訪れます。
この時期は慎重に丁寧に大切な契約事などは特に六害宿を控えお過ごしください。
運勢ワードで云えば友・親の時期を日取りとしてはご活用ください。
それぞれの宿をおしらべになりたい場合 宿曜占星術光晴堂を検索してください。
