こんにちは。

福祉(さいわい)を弘めるライフアドバイザー 箕音です。

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

今回は六害宿・凌犯期間についてお伝えさせていただきます。

9月から凌犯期間に入ります。(9月3日~29日 10月3日~27日)

凌犯期間は必ず毎月あるわけではありません。

旧暦の各月の一日が何曜日になるかでその月の凌犯期間がわかります。

 

凌犯期間は社会に大きく影響を与え、「六害宿」の日は個人に大きな影響を与えます。

第二次世界大戦や明治維新の時期も凌犯期間にありました。

時代の大きな変容の時といえます。

この期間は吉運が凶運に転じたり、凶運が増幅したり運勢の落とし穴ともいえるような災厄を

もたらす期間とされています。普段でしたらとらないようなとんでもない行動をとる可能性が高いと

宿曜経では説いています。

 

六害宿の日は27宿すべての宿の方に訪れます。

「六害宿」の日なのに、あえて行動を起こすことを「六害宿を犯す」といわれています。

知らないうちに「六害宿」をおかしてしまうと思いがけない災厄出会うことがあります。

以前に行った不始末の結果が六害宿の日に出てくる場合も見られます。

また、六害宿以外の失敗などの結果で六害宿の日に災厄にあいその影響で別の不運に見舞われるといった

踏んだり蹴ったりの事態になることもありうるのです。

この時期は自制・抑制・忍耐が強いられる時期とも云えます。

 

六害宿

命宿:最も重大な悪い害がを起こしやすい。財産の亡失、「命」にかかわる事、負債・借金に注意

避けた方がよいこと:契約・重大な決定・入院・病気見舞い。

 

意宿:「意」は意見とか心の意味。気が弱まる日の為病気を背負う。

避けた方がよいこと:旅行・引っ越し・転職・開業・留学・サークルの設立・建築・土地不動産には注意。

 

事宿:事を招くといわれ非難と災厄をもたらす。身に覚えのないことやたいしたことないことが大ごとになります。

避けた方がよいこと:交渉事・訴訟・批判

 

聚宿:「聚」という字には積み重なって一つにまとまるという意味があります。積み木は重ねていくとちょっとしたはずみで

    積み木が崩れてばらばらになります。聚宿の災厄は、積み木が崩れるような家庭の崩壊、家庭のこころの繋がりの失墜

避けた方がよいこと:夫婦喧嘩・親子喧嘩・お見合い・プロポーズ・人の紹介

 

同宿:愛情を失う原因がつくられる日。人気や人望も含まれます。

避けた方がよいこと:葬儀・墓参り・祝い事(婚約・結婚)

 

克宿:「克」という字には、私欲に打ち勝ち欲得を抑えるという意味があります。この時に投資など欲得に関わる活動をすると

   手痛い目にあうことがあります。

避けた方がよいこと:投資・預金・金銭貸借・商談・宣伝活動・講演

 

各宿の六害宿の日は次回案内させていただきます。

※凌犯期間はいつもより丁寧に慎重にそして控えめに過ごすことがとても重要です。

 

もの事を起こすにはタイミングは大切です。

ベストなタイミングは、運気の良い時期に起こすこと。

悪いといわれている時を知っているかどうかは今後に大きく影響するかと思います。