こんばんは。。
宿曜占星術師 箕音です。
いつもブログをお読みいただき誠にありがとうございます。(感謝
)
今回は3月25日16時てんびん座満月についてお伝えさせていただきます。
3月25日の満月は月食を伴う特別な満月。
月食とは
地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによってつきが欠けて見える現象。
そして月食とは自分の内面やプライベートでの生まれ変わりを意味するといわれています。
今回の月食はドラゴンテイル側で起きます。
ドラゴンテイルは過去の執着をあらわすとされています。
月が表すものは潜在意識、
今回の月食を伴う満月は、自分でも自覚していない過去からずっと引き継いできた
習慣・思い入れがあるけど不要なものを手放す。
手放すことで新しいものを受け取るスペースができます。
満月は、今あることへの感謝、そして手放し。
満月の時は潮の満ち引きの影響もあり
身体が浮腫みやすかったり、食べすぎ飲みすぎなども起こりやすい時。
月は一定のリズムで月の満ち欠けを繰り返しています。
月のリズムで過ごすことで「リズム」を整えることができます。
身体の器官を表す時例えば、心臓・腎臓・脾臓等々「月へん」からなっています。
身体が月の影響とても受けやすいといえるのではないでしょうか。
人は身体だけでなく心・感情もありますね。
月が表す潜在意識は「心」と深くつながっています。
宿曜占星術は月の動きをもとにした占星術。
弘法大師が中国から持ち帰りましたがそのルーツをたどると
メソポタミアのバビロニア王朝で栄えた天文学をもとにして作られたもの。
バビロニアの天文学が古代インドに伝わって発展したものが古代中国語に訳され
『宿曜経』となりました。
その歴史的背景には、
バビロニア崩壊後、ペルシャを通じギリシアに伝わり、やがて、アレキサンダー大王の遠征の際ににインドにもたらされ
八世紀の末に中国名:不空というインド人の密教僧によりひそかに漢文に翻訳され中国にもちだしたとされています。
『宿曜経』は最古の占星術の系譜をひくもので、東洋で唯一、占星盤を使用した占術。
漢文に翻訳されたときに古代中国の天文学用語に従って定められた27宿
昴宿・畢宿・觜宿・参宿・井宿・鬼宿・柳宿・星宿・張宿・翼宿・軫宿・角宿・亢宿
氐宿・房宿・心宿・尾宿・箕宿・斗宿・女宿・虚宿・危宿・室宿・壁宿・奎宿・婁宿・胃宿
27宿にはそれぞれ宿の持つ素質や性格がございます。
自分で思っているまたは考えている自分
他人からみた自分
本当の自分
本人が考える自分と世間がみている自分には差があるのではないでしょうか。
本当の自分、わかっているようでわからない。
宿曜経には本来の自分を知る叡智が詰まっています。
密教の教えに「自己覚知」ということばがあります。
「自分を知る」です。
【おしらせ】
栃木県小山市内にあります 小山カルチャーセンター にて
イオンモール小山2階 連絡先 0285-21-2811(代)
4月から「わかりやすい宿曜占星術入門」の講座を担当させていただくこととなりました。
ご興味のあるかた是非お問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
