こんばんは。

宿曜占星術師 箕音です。

ブログをお読みいただきありがとうございます。

3月は三寒四温、暖かい日が続くかと思えば冷え込む寒さもあり風邪などひきやすく体調を崩しやすい時期。

身体にとって冷えは大敵といわれます。首回り等特にあたためてお過ごしください。

 

玉川大師に参拝してきました。

二子玉川の駅からゆっくり歩いて15分位、閑静な住宅街の中にあります。

正式名称は寶泉山玉眞院 真言宗智山派の寺院。

この寺院は地下に仏殿(深さ5メートルの場所に、長さ100メートルに及ぶ)があります。

遍照金剛殿は大日如来さまの胎内を表し、四国88か所・西国33番霊場のお大師さま・観音さま

烏枢沙摩明王・不動明王さまがお祀りされております。石仏総数は300尊体。昭和9年に6年の歳月をかけて建立。

(玉川大師ホームページより)

 

拝殿にてご本尊の大日如来をお詣りしてから地下に行く階段を降ります。階段を降りると真っ暗で明かりをつけることは

できず壁つたいに歩いていきます。暗さが恐怖になりますが、お寺の方から「同行二人」、弘法大師さまがついていますので

安心してくださいとお話がありました。

 

四国88か所の札所の番号が石仏に記されており、自分の数え年の番号を記した石仏さまをお詣りくださいとのことでした。

四国88か所の札所の石仏のあたりはうす暗いですが番号を確認することはできますが時間がかかります。

やっと見つけて石仏にお詣りさせていただきました。

 

地下と暗さでちょっと異次元にでもきてしまったような不思議な感覚でしたが

階段を上って拝殿に戻ってきたときはスッキリしました。

 

途切れることなく参拝の方がお見えになっていました。

 

 

【宿曜占星術について】

真言宗の開祖・弘法大師空海が1200年前に遣唐使として渡り、師匠の恵果和尚から伝授され日本に持ち帰った

「宿曜経」という密教の経典。正式には「文殊師利菩薩及諸仙所説吉凶時日善悪宿曜経」

 

密教の教えを視覚化したものに「曼荼羅図」があります。

金剛界曼荼羅と胎蔵界曼荼羅の二種類

胎蔵界曼荼羅の最外院と呼ばれる一番外側の部分に宿曜占星術27宿を司る尊仏が宿ごとに描かれております。

 

紫式部の「源氏物語」にも登場。

戦国武将武田信玄の軍配は、宿曜占星術に使われる宿曜盤であったといわれております。

江戸幕府徳川家康も天海僧正により宿曜占星術が使われていたことが知られております。

 

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