おはようございます。
福祉(さいわい)を弘めるカウンセラー伊原景子です。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。(感謝
)
今年も残すところ10日あまりとなりました。
寒さも日を追うごとにましてきました。
風邪などひかれませんようにお過ごしください。
【凌犯期間と六害宿】
年明け早々宿曜では天体動き(七曜と呼ばれる星の動き)が乱れ月が六宮と呼ばれる位置にきた時に社会に大きな影響を及ぼすとされる凌犯期間(2024年1月2月・9月10月)となります。凌犯期間中には時代を変えるような大きな出来事が多いので要注意です。かつて明治維新や第二次世界大戦の時期は凌犯期間でした。大きな変革・緊迫した社会情勢の暗示があり忍耐・抑制などを強いられそう。
個人においても「六害宿」と言ってすべての宿(27宿)に災厄にあいやすい日があると説かれています。
『宿曜経』には、「およそ七曜の天の運りゆきて、人の六宮の宿を犯し著かば、必ず災厄あり。一は命宿、二に事宿、三に意宿
四に聚宿、五に同宿、六に克宿なり」とあります。「六害宿」の日なのにあえて行動を起こすことを「六害宿を犯す」といいます。
※宿曜の経典においては六害宿の順番を重大なものから並べています。
六害宿が訪れる順序
命宿(自分の宿と同じ宿の日)→意宿(自分の宿の三個あとの宿の日)→事宿(自分の宿の九個あとの宿の日)
→克宿(自分の宿の十二個あとの宿の日)→聚宿(自分の宿の十五個あとの宿の日)→同宿(自分の宿の十九個あとの宿の日)
~六害宿が及ぼす影響~
◎命宿を犯すと財産を失うような大きな災難に見舞われる。「命」にかかわるものという意味が秘められています。
・生命に関わること、負債、借金に注意・重大な事の決定は避ける。
◎事宿を犯すと「地位」を失う。「事宿」は「事」を招く、非難と災厄をもたらすとされています。
・名誉・更迭・左遷に注意。政治批判等交渉事は避ける。
※本人にとって身に覚えのないことや、たいしたことのない出来事が大ごとになるという点。
◎意宿を犯すと「病」を背負う。「意」には「意見」とか「意中の人」といった心を意味します。
・詐欺・移動・土地・不動産に注意。人事異動、転勤、転居、旅行、開業は避ける。
◎聚宿を犯すと「家族」を失う。「聚」には積み重なって一つにまとまる意味があります。ちょっとしたはずみで積み木が崩れ崩壊してしまう。
・犯罪・離別・障害に注意。家族・友人・協力者の突然の死・ケガ・事故に注意。お見合い、プロポーズ、趣味の集まり、人の紹介は避ける。
◎同宿を犯すと「愛」を失う。一族の中で争いが起こり財産を消耗、一家離散するという警告。
婚約、結婚、葬儀は避ける
◎克宿を犯すと「財産」を失う。「克」は私欲に打ち勝ち欲得を抑えるという意味があります。この日に投資とか欲得に関わる活動をすると必ず手痛い目にあうとされています。
・投資・損失・訴訟に注意。預金、金銭貸借、土地売買、宣伝活動は避ける。
二七宿のすべての人に訪れる六害宿、宿によって六害宿の日にちは異なります。
吉運が凶運に、凶運が増幅し自分ではコントロールできず、とんでもなく極端な行動を起こし暴走してしまう時期。
この時期は控えめに慎重に丁寧に過ごす。重大なことの決定・旅行・契約事・大きな買い物(家や土地・自動車等)は避ける方が
賢明と云えます。
~トートタロット一言メッセージ~
今日のカード 棒の王子
☆彡創造エネルギーを発揮する
