おはようございます。

福祉(さいわい)を弘めるカウンセラー伊原景子です。

 

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。(感謝ハート

 

今日は

烏枢沙摩明王(うすさま明王)についてお伝えさせていただきます。

別名として「不浄潔金剛」「火頭金剛」とも呼ばれております。

密教においては明王の一尊。

不動明王や愛染明王に比べると馴染みが薄いかもしれませんが、うすさま明王はトイレの神様。

 

古代インド神話においてはサンスクリット語で「ウッチュシュマ」と呼ばれた炎の神様。

漢字音写によりうすさま明王と転じました。

ウッチュシュマとは、燃えるという意味。

古代インド神話の火神・アグニを仏教に取り入れたのが元といわれております。

太陽・稲妻などに姿を変え邪悪を滅ぼす役目を持っていたそうです。

自から炎を出して邪気を全て炎で焼き払う神様。

 

人間界と仏界を隔てている、天界の「火生三昧」という炎の世界に住んでいるといわれております。

その炎によって、人間の煩悩・欲望を焼き尽くすのがうすさま明王。

「烈火で不浄を清浄と化す」といわれ、邪気を祓いもの事をスムーズに進める。

 

炎の神から意訳して、うすさま明王はトイレの神様とされました。

昔からトイレは不浄の場所。

密教・禅宗の寺院においてトイレの守護尊として祀られています。

古代において、トイレで亡くなる方が多かったことから(衛生状態が悪く疫病の発生)トイレは怨霊の入り口だと考えられ、

うすさま明王を祀ることで怨霊の侵入を防いできたといわれています。

 

不浄なものを浄化してくれるパワーが大変強く、浄化ひいては開運・金運の御利益があるとされております。

金運アップにはトイレ掃除が欠かせないことは、皆様誰もが一度はお聞きになったことがあるかと思います。

 

トイレ掃除で成功した芸能人・著名人

ビートたけし・タモリ・星野仙一・松下幸之助・本田宗一郎

 

トイレ掃除、それは一番汚いところを掃除するということで普通一番やりたくないこと。

一番やりたくないことをやる、大切な事です。

人はできれば好きなこと・やりたいことばかり気持ちがいきますね。

欲や執着・慢心等仏教でいう三毒【貪欲・瞋恚(怒り)・愚痴】になってしまいます。

 

トイレを使う時きれいな方が気持ちいいですよね。

 

トイレ掃除の際に気を付けるポイント

◎便器・便座・ふた・床全てきれいに磨く(できれば壁・天井、電球も)

◎臭いがこもらないように換気

◎掃除が終了したらお香を焚く(お香には浄化作用があります)

 

◎トイレの水を流すときは必ず蓋を閉める。

億万長者や成功者はトイレの蓋を必ずしめているといわれています。

ヨーロッパ王族の屋敷においてもトイレ掃除が行き届いており、トイレがきれいで

蓋がきちんと閉まっている王家は繁栄し続けています。

 

水を流すとき蓋しめていますでしょうか?

意識して蓋を閉めてから流すを心掛けてみましょう。

 

~トートタロット一言メッセージ~

今日のカード 宇宙 

キーワード:必然的な完結

 

☆彡宇宙の法則により決められた結果を得る