おはようございます。太陽

福祉(さいわい)を弘めるカウンセラー伊原景子です。

 

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鹿沼市の北西の大芦川沿いにあります古峯神社と神社の神苑でもある古峯園に行ってきました。

鎮座してから1300年と歴史ある古峯神社は別名「天狗の社」と呼ばれています。

天狗には、顔が赤く鼻の長い「大天狗」と黒い嘴のある「烏天狗」の2種類。

古峯神社には多くの天狗(天狗の面や天狗にまつわる奉納品)がまつられています。

御祭神は日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を祀っており、天狗は御祭神日本武尊の使い。

災難が起こった時に災難を取り除いてくれるといわれています。

 

天狗は古事記や日本書紀に登場し、天孫降臨の際に案内役を務めた猿田彦と同一視されています。

また山の宗教とも呼ばれる修験道とも結びつきが強いといえます。

 

【日本の八大天狗】

①京都愛宕山太郎坊

②滋賀比良山次郎坊

③京都鞍馬山僧正坊

④長野飯縄山三郎

⑤鳥取大山伯耆坊

⑥福岡英彦山豊前坊

⑦奈良大峯山普鬼坊

⑧香川白峰山相模坊

 

古峯神社の神域に流れる大芦川の源流の山々には、薬師岳(薬師如来)、地蔵岳(地蔵菩薩)、行者岳(役行者)

等の仏の名前が付けられています。この地域が日光山を開山した勝道上人の修行地として伝承を持ち鎌倉時代

より深山宿を中心とした山岳信仰の修行者の行場の霊地であったことの由来しています。

 

鳥居をくぐると周囲の山並みの景色のなか厳かな空気に変わります。

静寂という言葉がぴったりの空間。空は真っ青。

風・空・神苑には大芦川からひいた瀧・峯の池があり水の流れる音・山の大地といった自然のエネルギーがいっぱいです。

神苑の古峯園は3万坪の庭園、峯の池には沢山の鯉がおり、池にちかづくと鯉が一斉に集まってきます。その勢いはものすごく

鯉は龍の化身ともいわれていますので圧巻です。

 

神苑を1時間位かけてゆっくり歩いて周りました。

ところどころに鎌倉時代の七重の塔、雪見灯篭や朝鮮灯篭、手水鉢等雅な石が点在しています。

あじさいの花や萩の花が咲き、石には苔がついて時の流れを感じさせます。

自然そのもの。

「自然と共に生きる」大切なことだなと改めて思いました。

情報過多な時代に情報を遮断し自分と向き合うにはこころが落ち着くとても良い場所。

五感を研ぎ澄ますことができる空間。

 

神苑を散歩した後は直会(なおらい:お供えした飲食物を神とともにいただく儀式のこと)をいただきました。

精進料理(湯葉・山菜・精進揚げ・こんにゃく・けんちん汁)

 

 

風水では「土地の気は山に生じ、龍脈によって運ばれる」と考えられています。

この気が流れ込む場所を龍穴とよび、大地のパワーが集中する開運の土地とされているそうです。

この地は日光連山の気をはらむ地なのかもしれません。

1300年参詣する人が絶えずいることがこの地を物語っているのかもしれません。

 

~トートタロット一言メッセージ~

今日のカードは「宇宙」

キーワード:必然的な完結

 

☆彡宇宙の法則により決められた結果を得る。