おはようございます。![]()
福祉(さいわい)を弘めるカウンセラー伊原景子です。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
今回は結縁灌頂についてお伝えさせていただきます。
令和5年10月1日・2日・3日に高野山秋季金剛界結縁灌頂が高野山壇上伽藍金堂において開壇。
事前受付開始は8月(火)10時から9月24日(日)まで。
結縁灌頂
およそ1200年前に弘法大師空海様が、唐の都長安の青龍寺にて師匠である恵果阿闍梨様から受けられた仏様との
ご縁を結ぶ密教の最も神聖な儀式です。
平安時代の1084年に高野山にて結縁灌頂が始まったと伝わります。
春には胎蔵界の仏、秋には金剛界の仏と縁を結び、こころの迷いや不安を取り除いて再生をはかり、本来の清らかなこころを開くための儀式。胎蔵界と金剛界の両方の結縁灌頂をうけるのがよいといわれております。
儀式を受ける人は3日間で千人前後、1回の灌頂に1時間以上かかるとされています。
南大師遍照金剛のご宝号を唱えながら入壇いたします。
儀式の前に目隠しされ、特別に伝授された「真言」(梵語を音写したほとけの言葉)を唱え、「印」(真言を唱えるときに手で組む修法)を組み樒(しきみ)の葉(華)を持ちます。自分の前にいる人の背中に指先を当て、離れないようについて歩きます。
曼荼羅の前につくと僧侶の指示に従い、しきみの華を投華。自分と縁が結ぶ仏が決まると、目隠しを外して灌頂に入ります。
阿闍梨様からお一人、おひとりに仏様の智慧の法水を頭頂部に注いでいただきます。
【縁】
人とのご縁は親子だけでなく、結婚の縁、友人の縁、仕事の縁、様々な縁があります。
その縁は自らが(自分の波動と同じ人を)引き寄せています。
親子の縁においては魂の成長のために自らが親を選んで生まれてくるともいわれています。
自分の波動が変われば引き寄せるものも変わってきます。
ネガテイブな事ばかり云っていたり、怒ってばかりいたり、愚痴ばかり云っていては波動もドンドン下がってしまいます。
自分が口にしている言葉をよく聞くようにしていると、アっと気づかされることありますよね。
気付いたらなおしましょう。
自分のことを俯瞰してみることができれば、その感情ありのまま、まず受け止めることができます。
感情がざわつく時は深呼吸。深呼吸することでリセットされます。
因果応報、自分の言動の結果は、ブーメランのようにかえってきます。
誰しもが良縁を引き寄せたいと願っています。
でも言葉や想念でブロックかけてしまっていることあります。
自分の気持ちと言葉ずれがないかよく自分と向き合ってみましょう。
~トートタロット一言メッセージ~
今日のカードは棒の2(支配)
キーワード:新しい方向性を見出す
☆彡情熱を向ける方向性決めて進む
