おはようございます。太陽

福祉(さいわい)を弘めるカウンセラー伊原景子です。

 

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『宿曜経』には

『およそ七曜の天を運り(めぐり)ゆきて、人の六宮の宿を犯し著(つ)かば、必ず災厄あり。

一は命宿、二は事宿、三は意宿、四は聚宿、五は同宿、六は克宿なり』とあります。

これは、七曜と呼ばれる天体の動きが乱れる期間に、月が六宮と呼ばれる位置にきた時に災厄が起きると記したものです。

 

七曜と呼ばれる天体の動きが乱れ、月の動きが災厄をもたらす期間、この期間を陵犯期間といいます。

命宿・事宿・意宿・聚宿・同宿・克宿を六害宿といいます。

 

『宿曜経』では、この期間、ふとしたはずみで思いもよらぬ行動をとる可能性が高いと説いています。

【六害宿】の日なのに、あえて行動を起こすことを「六害宿を犯す」といいます。

知らないうちに「六害宿を犯」してしまうと思いがけない手痛い結果でてしまうのです。

 

命宿:最も大切なものを奪ってしまう。命に関わること。六害宿のなかでも最も大きな災難に見舞われるといわれます。

控える行動:重大な事の決定・契約・入院・病気見舞い・火の不始末

 

事宿:「事」を招く、いいかえるととがめ(非難)と災厄をもたらすといわれています。本人に身に覚えのないことやたいしたことのない出来事が大ごとになるという点です。

控える行動:交渉事・批判・訴訟

 

意宿:「意」は心を意味します。苦しみや悲しみが多くなり、病気にもかかりやすくなります。

控える行動:転居・転職・旅行・事業の拡張

 

聚宿:「聚」という字は、積み重なって一つにまとまるという意味がありますが、積み木をどんどん重ねるとちょっとしたはずみで崩れてバラバラになってしまいます。「聚宿」の災厄は、積み木がくずれるような家族の四散を警告しています。

控える行動:喧嘩・記者会見・人の紹介

 

同宿:愛情を失う原因がつくられる日です。愛の中には、人気や人望も含まれます。

不安におちいり、一族争って財産を消耗し一家離散すると警告しています。

控える行動:婚約・結婚・祝い事(誕生祝い)

 

克宿:「克」ということばには、私欲に打ち勝ち、欲得を抑えるという意味があるとされています。

ですからこの日に投資とか欲得に関わる活動すると手痛いめにあうといわれています。

控える行動:投資・預金・商談・宣伝活動

 

2023年の七曜陵逼の期間

 1月10日~21日

 2月7日~28日

 3月1日~5日

 5月2日~19日 30日~31日

 6月1日~25日

 7月18日~23日

 

この期間は大事な決断・契約・実行(旅行やレジャー)は避け、控えめに慎重に過ごすようにこころがけましょう。この日を知っていることで自分を律することができるかと思います。

 

~トートタロット一言メッセージ~

今日のカードは「塔」

キーワード:変化・勢い

 

☆彡古いもの事を壊し、新しい土台を築く