おはようございます。![]()
福祉(さいわい)を弘めるカウンセラー伊原景子です。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。(感謝)
アロマオイルにもベルガモットがありますが、紅茶のアールグレイの香りといったほうがピンときますね。
ベルガモットのアロマは、のどとハートを癒すアロマです。のどとハートが詰まってしまうと思うように自分の思いや考え言葉にすることができなかったり、言わずに飲み込んでしまい心にモヤモヤやイライラが貯まってしまいます。
人間は味覚で感じ分ける酸・苦・甘・辛・塩といった五味のほか、嗅覚を連動して風味を感じることができます。その力をフルに生かして楽しむ飲み物がフレーバーティーといえます。ベースとなる茶葉本来の味を生かして香りづけするのですが、茶葉とフレーバーにもお互いの魅力高めあう相性があるようです。この点は人間関係にも言えることですね。なにより、好きな香りを選ぶが一番です。アールグレイはキーマンという茶葉にベルガモットを香りづけしています。
今回は紅茶のことをお伝えしたい思います。
紅茶の原料となるのは「茶ノ木」といって、学名はカメリア・シネンシスというツバキ科の常緑樹。茶ノ木は、日本茶やウーロン茶の原料でもあり、同じように育った茶葉から、発酵の度合いによってまったく異なる香りや味わいが生まれます。
ウーロン茶:わずかに発酵させた茶葉は水色っも紅茶と緑茶の中間
日本茶:まったく発酵させていないため、色もみずみずしい緑色
紅茶:完全発酵させた茶葉は黒ずみ、水色は美しい琥珀色
紅茶の産地
農作物の一つである紅茶は産地によって香りや味わいは大きく変わってしまいます。
ダージリン
インドの西ベンガル州の最北に位置し、ネパール東部にかけてそびえるヒマラヤ山脈標高2300の険しい斜面で栽培され、紅茶のシャンパンの別名をもつ銘柄の一つ。独特の気象条件が特有の香りを生みだします。
アッサム
インドヒマラヤ山脈の麓に位置し広大な平野の茶園で、湿った季節風がこの山々にぶつかり大量の雨を降らし、川の南部茶園があるため川から水蒸気が茶葉を湿らせます。これが独特の渋みを作りだしています。香りは甘く、恋オレンジ色の水色が美しいアッサム紅茶。世界紅茶生産量の半分を産出しています。
ニルギリ
インド南端部、タミールナドウ州の県であるニルギリ、高原のなだらかな丘陵地帯に茶園があります。ダージリン・アッサムと並びインド紅茶の三大産地のひとつ。
ウバ
スリランカ ベンガル湾に面した山岳地帯の斜面で渓谷に挟まれた茶畑で栽培。ダージリン・キーマンと共に世界三大銘茶に挙げられるウバ。ミルクティーが人気。
デインブラ
スリランカの中央山岳地帯、その南西部に位置するデインブラ。フルーティーな紅茶を世界中に供給。チャイに好適。
ヌワラエリア
スリランカの中部から南部に位置し国内でも1800mと標高の最も高いところにある天空の茶園。さわやかな香りが身上。
紅茶の歴史
ヨーロッパに喫茶文化が伝来したのは17世紀、その始まりはオランダ。1609年にオランダの東インド会社が日本の平戸に商館を開き翌年緑茶をオランダに持ち帰っている。その後オランダからイギリスに持ち込まれ、1657年ロンドンの「ギャラウエイ」
で最初に茶が売り出される。当時は健康飲料的に販売されていた。茶を英国上流社会に定着させたのはキャサリン王女といわれています。その後トーマス・トワイニングが東インド会社より独立して現在の「トワイニング」設立。18世紀には緑茶と紅茶の人気が逆転。紅茶はアメリカにも広がっていきました。
オススメ
新宿神楽坂に THE Tee TOKYO ムレスナティー(ティー・テイスター アンセレム・B・ベレラ氏のプライベートブランド)いうスリランカの紅茶専門店があります。ヌワラエリア産の茶葉を使用し、いろいろなフレーバーがありネーミング・パッケージも素敵で楽しめます。紅茶の販売だけでなくサンドウィッチ・ホットケーキなど紅茶を楽しむ軽食もできます。
~トートタロット一言メッセージ~
今日のカードは「隠者」
キーワード:清潔感・内なる声・緻密
☆彡細かいところにも意識を向ける
