S size JOURNEY | view design 2.0

S size JOURNEY

どうやら、その子たちは横浜へ向かう。

自分の胴ほどはあるであろう、
大きなリュックサックを背負った、
これまた小さな2人の男の子、女の子。
お互いに顔を見るわけでもなく、
ただひたすらに、ひたむきに、
次の一歩を見詰めながら、
「女の子ってね…」
などと話している。
男の子は、うんうんと相づちを打っている。

背中の荷物が、あまりにも不釣合で、
滑稽とはまた違った風景。



そのままじゃダメだよ。
なんて言われて、
分かっとるわ。
と思った。