やさしいことば
先日、地元の友達だけで夜集まって、
夜桜を肴に酒盛りをしました。
若者が4人も集まっていれば、
近所に住む大人たちは、何もなくても心配するらしく、
遅れて到着した僕が来るなり警察が飛んできた。
別に何をしている訳でもないので、立ち退けとは言われなかった。
むしろ、警官2人と話し込んでしまった。
「どんなに物騒でもね、99%はいい人だよ」
心に響きました。
「悪いことしてる人なんてね、1%だよ」
警官たちは、そんな言葉を残していきましたよ。
どんなに1%の人間ばかりが見えていても、
99%がいい人だと知っているのは救いだと思った。
警官たちが去って、
若者なりに政治の話をしてみたり、
戦争の話をしてみたり。
「どんな人間も、嬉しい時は笑うし、
怒ってる時は顔をしかめるし、
好きだったら抱き合うんだよ。」
ある友人のセリフ。
酒の手助けがあったのかもしれないが、
とても優しい言葉だった。
そして、それが真理だとも思った。
何の肉を食べるから野蛮だとか、
肌がどんな色だから頭が悪いとか、
どういう習慣があるから汚いとか、
だからあいつらは人間じゃないとか。
人間の本質を上回った、
人工的な「文化」を標準と考えるから争いが起こるんじゃないか。
何もわざわざ争いを起こす標準を設定する必要はない。
人間の本質的な、最低限の条件って、そこなんじゃないだろうか。
顔の表情に障害がある人も、心では笑ってるし、しかめてる。
手が自由に動かなくたって抱き合いたいはず。
…とか、若かりし今の僕は思うんです。
ただ、
彼の一言で、
少なくとも、
僕の世界は明るくなりました。
夜桜を肴に酒盛りをしました。
若者が4人も集まっていれば、
近所に住む大人たちは、何もなくても心配するらしく、
遅れて到着した僕が来るなり警察が飛んできた。
別に何をしている訳でもないので、立ち退けとは言われなかった。
むしろ、警官2人と話し込んでしまった。
「どんなに物騒でもね、99%はいい人だよ」
心に響きました。
「悪いことしてる人なんてね、1%だよ」
警官たちは、そんな言葉を残していきましたよ。
どんなに1%の人間ばかりが見えていても、
99%がいい人だと知っているのは救いだと思った。
警官たちが去って、
若者なりに政治の話をしてみたり、
戦争の話をしてみたり。
「どんな人間も、嬉しい時は笑うし、
怒ってる時は顔をしかめるし、
好きだったら抱き合うんだよ。」
ある友人のセリフ。
酒の手助けがあったのかもしれないが、
とても優しい言葉だった。
そして、それが真理だとも思った。
何の肉を食べるから野蛮だとか、
肌がどんな色だから頭が悪いとか、
どういう習慣があるから汚いとか、
だからあいつらは人間じゃないとか。
人間の本質を上回った、
人工的な「文化」を標準と考えるから争いが起こるんじゃないか。
何もわざわざ争いを起こす標準を設定する必要はない。
人間の本質的な、最低限の条件って、そこなんじゃないだろうか。
顔の表情に障害がある人も、心では笑ってるし、しかめてる。
手が自由に動かなくたって抱き合いたいはず。
…とか、若かりし今の僕は思うんです。
ただ、
彼の一言で、
少なくとも、
僕の世界は明るくなりました。