昨日、映画『J・エドガー』を観てきました。
レイトショー(1,200円)で観ましたので、すいていてゆったり鑑賞できました。
レイトショーはすいていて、安くておすすめです。
さて、『J・エドガー』ですが、20代の若さで初代FBI長官となり、亡くなるまでその地位に君臨し続けた、ジョン・エドガー・フーバーの半生を描いた映画です。
歴史ものでもありJ・エドガーの人間性に迫ったヒューマンドラマです。
権力者 → 独裁者 → 悪の匂いが漂う
かどうかは観てのお楽しみ。
J・エドガーは武器所持、指紋データの集約、科学捜査の導入など数々の施策を実現し、権力を集中させ、FBI(連邦捜査局)を築き上げた。
アメリカ国民の治安を守るという信念から、すばらしい側近者がついていてくれたおかげで存在し得た。強がっていても人は人によって支えられるということではないでしょうか。
アメリカの治安、政治、FBIの立ち上げからの歴史、J・エドガーの信念、正義感、策略、強み・弱みが描かれた最高の作品だと思います。
クリント・イーストウッド監督の映画は魅せ方が上手く、ストーリー展開がしっかりしていて、外れはないですね。
映画館は音響がいいのもさることながら、日常から離れた「無」になれる空間なので、大好きです。
FBI:司法省に所属する連邦法に基づく犯罪捜査や情報収集を行う捜査機関。
逮捕権はあるが、起訴権はない。
(日本の検察とはちょっと違いますね)
CIA:国家の安全保証、外交、国防に関わる諜報活動を行う機関。
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[見どころ]
FBIの初代長官として、生涯現役を貫いたジョン・エドガー・フーバーの凄まじい半生を、クリント・イーストウッド監督、レオナルド・ディカプリオ主演で映画化。大恐慌時代から第二次世界大戦を経てベトナム戦争中の70年代まで半世紀近くもの間、国を守るという大義名分のもと、8人の歴代アメリカ大統領をはじめとする要人たちの全てを掌握し、自らの信じる正義の実現を目指した男の知られざる側面を描く。フーバーの秘書をナオミ・ワッツ、片時もそばを離れず公私を共にした側近を『ソーシャル・ネットワーク』で脚光を浴びたアーミー・ハマーが演じる。『ミルク』でアカデミー脚本賞を受賞したダスティン・ランス・ブラックの脚本が“強いアメリカ”を裏から支えた男の、暗く深い闇に鋭く切り込んでいく。
[ストーリー]
1924年にFBI初代長官に任命されたジョン・エドガー・フーバー(レオナルド・ディカプリオ)。20代でFBI前身組織の長となって以降、生涯を通して長官であり続けた彼の在職中にアメリカ大統領は8人入れ替わった。J・F・ケネディを自らの監視下に置き、ニクソンから恐れられたフーバーの傍らには、いつも側近のクライド・トルソン(アーミー・ハマー)がいた。国家を守るためには違法行為も厭わず、要人たちの動静を把握し、弱みも握ることで半世紀にわたってアメリカをコントロールしてきたフーバーだが、狂信的とも言える信念を貫く彼にもまた、絶対に人に知られてはならない秘密があった。
[スタッフ・キャスト]
[製作]ブライアン・グレイザー、ロバート・ロレンツ
[監督・製作・音楽]クリント・イーストウッド
[脚本]ダスティン・ランス・ブラック
[撮影]トム・スターン
[出演]レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・ワッツ、アーミー・ハマー、ジョシュ・ルーカス、ジュディ・デンチ
[原題]J.EDGAR
[DATA]2011年/アメリカ/ワーナー・ブラザース/137分
ムビコレより
http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=2148
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J・エドガー公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/hoover/index.html#/home
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