いやぁ〜、厳しい試合だったね〜!
U-23アジア杯決勝、ウズベキスタン戦。
ボールポゼッション、シュート数、運動量とウズベキスタンが日本を上回り負けてもおかしくない試合。
後半のアディショナルタイム1分に勝ち越ししたが、その後自陣のペナルティエリアで痛恨のハンドによりPK献上。
しかぁ〜し、小久保玲央ブライアンがスーパーセーブぅ〜!完全にコースを読んで迷わずゴール右にダイブ。
天晴れ〜!
真夜中に「よっしゃ〜!!」って叫んじゃった。
めちゃ長いアディショナルタイムをギリギリ乗り切って優勝ぉ〜!
小久保玲央ブライアン、名前覚えたよ。
俺について来い!