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1989年”カートコバーン以降”が始まってからは、なんとなくシーンが混沌として聞きたい音楽はなんだろうと模索している感があったように思う。
radifieldはradのデビューアルバムであり、当初はほとんど聞かなかったものの、ジワジワとその深さを知ることになる。
今では日本で手に入れることができないようで切ないが、キーボードのrad.のはじけるグルーブがここちよいのである。
確かロンドンのBoogie Backで録音されているはずだが、スタジオの臨場感がモロにつたわるシロモノなのである。