View-Touch! 私的グッドデザイン。 -16ページ目

バーモントキャスティングスの次世代薪ストーブ


デファイアント エヴァーバーン


バーモントキャスティングスの独創的な次世代薪ストーブ

『デファイアント エヴァーバーン』


エヴァーバーンはストーブメンテナンスを簡略化し、高いコストパフォーマンスを実現!

エヴァーバーン細大の特徴は、ストーブの背面に蓄熱性の高いハイテク素材である

セラミックファイバー製の独創的二次燃焼室をデザイン。



排気ガスをクリーンにし、煙道の煤付着を大幅に軽減。

この燃焼ボックスは550℃以上の高温で煙の主成分である未燃焼成分を極限まで再燃焼し

使い勝手抜群のトップローディング方式とクッキンググリドルはそのままキープ o(^▽^)o

薪のエネルギーを最大限に引き出すエヴァーバーンは、二次燃焼ボックスを搭載した

バーモントキャスティングスの独創的な次世代薪ストーブなのです (-^□^-)


今までの薪ストーブって、メンテナンスが大変だったけど

味わいを残しながらも進化していってます

でも、お値段もお高く60万円くらいします (^o^;)

手軽にエスプレッソを ナポレターナ コーヒーメーカー


ナポレターナ コーヒーメーカー



インドアでもアウトドアでも手軽にエスプレッソ 『ナポレターナ コーヒーメーカー』



イタリアでは日用品として、アルミやブリキ製のエスプレッソ・コーヒーメーカー使われています

ナポレターナ コーヒーメーカーは、ステンレス製で取扱いが楽!

水と粉を入れポットの口が逆さになるようにセットして火に掛け、お湯が沸騰すると

側面の小さな穴から蒸気が吹き出すのを合図に上下を反転すると

お湯が蒸らされた粉に落ち、エスプレッソが出来るという実にシンプルな構造です o(^▽^)o



イタリア・フェラーラに工場を持つステラ社の創業は1924年

同社の製品は、イタリアの家庭で使われている台所用品の内

に、必ず一点は入っているほど普及し、愛用されています。



イタリア映画 『鉄道員』 の、有名なシーンに出てくるコーヒーサイフォンです。

  昔、貧しい庶民が考え出した、ごくシンプルなアイデアに基づいて作られた器具で

  当時ブリキ製だったものをSTELLA社が18-10ステンレスで復刻したものです。

  一般的なエスプレッソ・メーカーと違って、ゴムパッキングを使用していないので

  半永久的に使える 『一生道具』です (-^□^-)


STELLA 直火式ナポレターナ ST523 (3カップ)
¥12,600
FRESH ROASTER珈琲問屋 Yahoo!店


ご存知!イームズ ワイヤーチェア


イームズ ワイヤーチェア

ワイヤーワークが素敵な 『イームズ ワイヤーチェア』


1950年代初期に、イームズはワイヤーを曲げたり接合できる方法を研究し

ワイヤーを使い様々な形状を作り出しました。


その技術を利用し、リーズナブルで軽量かつ丈夫な椅子を製作しようと試みて


出来上がった椅子がワイヤーチェアです o(^▽^)o


アートオブジェのような美しさと心地良さ、実用性を兼ね揃えています。


この技術はデザインにおけるアメリカにおいての最初の特許取得となり1951年に製品化!



ベースタイプは1種類で、ファブリックなし、座面ファブリック付、座面背もたれファブリック付


ファブリックカラーは、全8色。



イームズ ワイヤーチェア
¥21,840
PRIDESTUDY

アメカジスタイルの定番 レッド・ウィング 8875


レッド・ウィング 8875


今まで、大流行~沈静化~人気再燃をくりかえしながらも絶対に外せない

アメカジ定番アイテム 『レッド・ウィングス 8875』 通称:アイリッシュセッター



1955年に登場以来、アメリカ生産を続けるワークブーツ

猟犬 『アイリッシュセッター』 の毛色に似ていることから、この通称で親しまれています。

今はクラシックワークという名前に変わりましたが、やっぱりレッドウッドツリーでなめされた

オイルドタンのオロラセットの色は、デニムとの相性抜群です o(^▽^)o



Eames House Bird


Eames House Bird

イームズ・ハウスのリビングに一歩近ずく 『Eames House Bird』



家具デザインのみならず、映画制作・写真・グラフィックなど様々な分野で活躍した


チャールズ&レイ・イームズ



イームズ夫妻は世界中を旅する中で、各地の民芸品に心をひかれて持ち帰り


数多くのコレクションを残しています。


それらは素材に対する誠実さや専門技能を示す歴史上の芸術品であり


デザインの原理や見方の実例として大切に保存されました。


中でも最も気に入っていたといわれる木製のblack birdは


20世紀のはじめアメリカ東部のアパラチア山脈地域で多くみられた民芸品の一つです。


1950年代初期に持ち帰られたそのオブジェは、イームズ・ハウスのリビングの


写真にもたびたび登場しています o(^▽^)o



このたび当時のオリジナルをベースに、このblack birdの商品化が決定


イームズファミリー協力のもと、vitra社より 『Eames House Bird』 が誕生!


Eames House Bird


オンラインショップでは2008年の新商品第一弾として

1/10(木)からの販売を開始し即日完売となりました (´□`。)

MoMA イームズ ハウス オブ カード,M
¥5,040
MoMAstore