オートモービルアート BMWアート・カー展
『BMWアート・カー展』
BMWでは、現代アートの巨匠たちが手がけたアート・カーを日本に集めて展示する
「透明なスピード~BMWアート・カー展」を4月11日から開催する。
会場は東京・六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリー。展覧会の空間構成を手がけるのは
建築家の青木淳。BMWのクルマが持つ「スピード」を、目で見て、感じる
視覚表現にどう置き換えられるのかも見どころだ。
かつてル・マン24時間耐久レースを走った、アートなクルマがあった。
上の写真はMoMAでもお馴染みの現代アメリカアートの巨匠、ロイ・リキテンシュタインが
1977年にペイントしたレーシングカー。
BMW320i group 5 racing version / 1977
BMWのアート・カーコレクションの第一号は、アメリカの彫刻家アレクサンダー・カルダーによる
BMW3.0 CSLである。1975年、カルダーが、美術競売人でレーシングドライバーでもあった
友人のエルベ・ポーランのためにペイントしたものだった。
針金を使った動く彫刻「モビールアート」で知られるカルダーが、自動車=「オートモービル」を
アートにした、その行為もまたコンセプチュアルで興味深い。
このクルマは、フランスのル・マン24時間耐久レースを走ったという。
その後もBMWのクルマを使ったアートペイントは行われ、のちにこの試みは
BMWが継続し、現在に至っている。
その他の展示作品は、
フランク・ステラ BMW 3.0CSL / 1976
A.R.ペンク BMW Z1 / 1991
デイヴィッド・ホックニー BMW 850CSi / 1995
ジェニー・ホルツァー BMW V12 LMR / 1999
【透明なスピード ~ BMWアート・カー展】
森アーツセンターギャラリー 六本木ヒルズ森タワー52階
4月11日(金)~6月8日(日)会期中無休
Open.10:00~20:00(金・土・祝前日は~21:00 最終入館は閉館30分前まで)
森アーツセンターギャラリー 六本木ヒルズ森タワー52階
4月11日(金)~6月8日(日)会期中無休
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