2月4日(日)から始まった景虎地方の雪まつり。今はまさに雪まつり期間の真っ只中です
私が職場へ向かう際に使う通り道では昨年と同じく、氷の像が設置されていました!
鳥をモチーフにした像など他にもいろいろあったのですが、まさかのお雛様の像がある事に「」となって写真を撮りました。お雛様…!
たまには大通の会場にも行ってみようかな〜と思いつつも結局は行かずに今に至っています(^_^;)
雪まつりの開催期間は2月11日(日)までです
そしてそんな雪まつり期間中の現在ですが、私は最後の親知らずを本日抜いてきました。抜きたてホヤホヤです(言い方)
昨年の10月30日にまずは左下の親知らずを抜きまして、それからそこの穴がきちんと塞がるまで待ってから右下の親知らずを抜くという流れで今日になりました
この最後に残った右下の親知らずは神経にほんの少しだけかする程度に触れていたものなので抜くまで本当に怖かったです(泣)
抜く際に神経に触ってそれで麻痺が残るという可能性はかなり低いし、担当してくださる先生もそんなヘマはしないだろうし、私の親知らずは先端が複雑な形ではなくて先細りになっているからすんなり抜けると思いますよ〜と説明をしてくれましたがそれでも怖かったです
神経に近いというデメリットさえなければ普通に挑めていたのですが……
そんな感じで終始「ひいいいいいっ」となっていた私ですが、無事に抜く事ができて何事もなく終わりました
麻酔が切れた後に麻痺も何もない事を確認した際には「よかったああああああ無事だああああああ!!」と歓喜してました。まるで大きな手術をして帰ってきた人みたいです
これで私の親知らずは口の中から全て無くなってしまいました。私の口の中のスペースがもう少しあれば抜かなくても済んだのになぁ…と思うとちょっと悔しいです
上の親知らずもきちんと生えてきていたし、下の親知らずも横向きに生えていた訳ではなくてスペースがなくて中途半端な生え方になっていただけなので何だかもったいないです…健康な歯だったのに
ちなみに抜いた親知らず(合計4本)は全て持ち帰ってきたのでちょっとしたコレクションみたいになってます(笑)
中には抜いてから何年も経ってるものもありますが、このように抜いた歯って何かあった時に再利用できたりするんでしょうか?
う〜ん、やっぱり無理ですかね