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PREVIEW MODELS

皆様に喜んでもらえるよう頑張ります。

皆さん、こんにちは。


3月19日(木)12:30~
リサちゃんの円山公園でポートレート撮影会ですよ。

今月最後の撮影会ってこと忘れてませんか

4月までリサちゃんに会えませんよ~


平日ですがよろしくお願いします。
m(_ _ )m


 詳細はこちら

皆さんの参加お待ちしております。



昨日、舞妓さんの奉納舞踊を載せましたが、
どこの花街で名前は何と言う舞妓さんかを載せるを
忘れていましたので・・・


14日(土)は、上七軒市多佳さんと勝音さんでした。

市多佳さん



勝音さん



京都の五花街(上七軒、祇園甲部、先斗町、祇園東、宮川町)

で有名なのは、京都で最大の花街の祇園甲部ですが、
一番古いのが上七軒です。

上七軒」の由来は、室町時代北野天満宮
再建時に残った機材を使って七軒の茶店を建てた事から
ついているそうです。

豊臣秀吉が北野で大茶会を開いた際に茶店側は団子を
献上したところ大いに誉められ、また西陣
の結びつきで
花街としての繁栄を極めたそうです。

他の花街は江戸時代以降に誕生しますので歴史がありますね。

歴史や伝統・格なら

上七軒 >= 祇園甲部 > 先斗町 > 祇園東 > 宮川町 

だと私は思いますね。



ではでは、今日はこの辺で

皆さんからのコメントお待ちしています。



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皆さん、こんにちは。

土曜日に八坂神社で行われた舞妓による奉納舞踊
知恩院の三門前広場で行われたサンドアート
見に行ってきました。


共に、土日だけのイベントで時間帯もほとんで同じで
人も多く大変でした。


今回は舞殿が改修工事の為、能舞台で行われました。

人が多い上に能舞台舞殿より小さいので
見るのも写真を撮るのも大変でした。

舞妓さん二人で踊られているのですが、
二人一緒に撮ろうとすると前の人が邪魔で(泣)
取り敢えず・・・




てな感じです。


知恩院の三門前広場で行われたサンドアート
既に人が立って見られていたのでこんな感じです。
でも、初めて目の前でサンドアートを見られて良かったです。







ではでは、今日はこの辺で
皆さんのコメントをお待ちしております。





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皆さん、こんにちは。


先ずは、本業の撮影会の情報です。


リサのポートレート撮影会を開催致します。

3月17日(火)12:30~
3月19日(木)12:30~


詳細については下記のHPでご確認願います。
HP:http://preview.jpn.com/models/

リサの次回の撮影会は4月になりますので
平日ですが、リサに会いに来てやってください。
よろしくお願い致します。



今や本業よりメインとなりつつある
プレビューモデルス京都の情報

東山花灯路では生花の作品がいろんな場所に展示されている


夜景を少し

大谷祖廟

清水寺

ねねの道(八坂方面に向いてます)

奥に見える塔は法観寺(八坂の塔)では無く、
大雲院・祇園閣です。


法観寺(八坂の塔)


大雲院・祇園閣



実は、
大雲院・
祇園閣
は、幻の銅閣寺なんですよ。


大雲院と祇園閣は元々は全く関係の無い建物でしたが、
大雲院の移転先が祇園閣のある場所だったので
そのまま祇園閣を活用してるだけなんです。

大雲院は、天正15年(1587年)に
織田信長・信忠をの菩提を弔う為に
正親町天皇の勅命により建てられた寺院で、
当初は、御池御所(現在の烏丸二条)の位置にあり、
その後豊臣秀吉の手により寺町四条へと移転。
そして昭和48年に現在の祇園・東山界隈の位置に移転

祇園閣のあるこの地は元財閥大倉喜八郎男爵の別荘
「真葛荘(まくずそう)」の一部で
「金閣も銀閣もあるんだから、銅閣も作る!」との意思で、
昭和初期の代表的な建築家・伊藤忠太氏に設計を依頼。
しかし、「突風に吹かれて逆立った雨傘」のイメージで
作るように要求したが、さすがにそれは設計的に無茶なので、
伊東氏は祇園祭の山鉾をモチーフにした形にまとめたそうです。
そして、その形から「祇園閣」と名付けられたのです。

銅閣としての思いは捨て切れなかったのか、
屋根は銅葺きだそうです。


なかなか面白いエピソードでしょ。


ではでは、今日はこの辺で


皆さんのコメントをお待ちしていますので
よろしくお願いいたします。

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