■本日(0909)の新聞記事は、書きたいことが盛りだくさん、でもこれだけに時間をかけられないので、かいつまんで!

 

1)朝日新聞より

 

・「数学・科学 世界上位を維持」「レベルは維持 工夫の余地は」

 

 私が一番驚いたのは、PISA型が始まった時、高学力の北欧がすっかり上位国に出ていないことでした。始まった当時、北欧の教育観は世界中で褒めちぎられ、日本の教育界にも多大な影響を及ぼしたのでした。

 

 その北欧3国の名前が1つもないということでした。今、北欧がスマホ禁止、デジタル教科書禁止に走っているのがよくわかるような気がしてきました。日本は欧米に10年遅れて、周期が回ってきますので、この10年後が怖いですね。エビデンスは出ている?

 

・「88歳 海の冒険再び」

 

 な、何と、88歳の堀江氏が再度、太平洋横断をするというのです。もうすぐ66歳の私は何をしているのだろうと、思わずにはおられませんでした。「終活」ばかりを考えている昨今、少し方向転換しないといけないなーと、つくづく感じた記事でした。

 

・「アマゾン 目覚めた数百の地上絵」

 

 ライダーという最新レーザー測量システムがすごすぎます。これで、密林でも地上の様子がわかるという、それで、世界の状況がまた変わってきて、新たな遺跡が発見されているというものです。

 

 西洋史専攻の私、こんな研究がしたかったなーと。生まれ変わったら、インディ・ジョーンズを目指しています。

 

・「チョークポイントクライシス」連載

 

 本日のコーナーでは、タンカー製造についてです。海で囲まれた日本はかって造船1位でした。しかし、今や中韓にその地位を奪われ、エネルギーを外国に100%頼らざるを得ない日本にとっては死活問題というわけです。なぜ、こんな日本になってしまったのでしょうかね。

 

 ま、原因はいくつか書かれています。お読みください。

 

・広告「そうだ、村上さんに聞いてみよう」

 

 朝日新聞社出版の広告で、村上春樹氏の本のようで、一瞬、ビビビと来たことでした。

 

2)熊日新聞

 

・「高1学力 国内格差拡大」

 

 上と同じで、この「高1」と来た時点で、ビビビと来たことでした。私のことかと、一瞬、思わざるを得ませんでした(笑)。

 

・「アンダーパス 大雨時 危険」

 

 大雨が全国をカバーしているようなのですが、テレビを見ていて、理解できないのが、車体上に水が来ているのに、進む車が多いことです。これって、途中で停まるでしょう!と、なぜ大の大人が思わないのでしょうか、不思議でなりません。

 こうなったら、路肩に車を停めて、「歩いて」帰るしかないでしょう、子どもだってわかることですよね。だって、マフラーから水は逆流するだろうし、EVだったら最下部にあるバッテリーがアウトでしょう。上にある高1学力で、「読解力低下」と関係ないでしょうか。

 何回見ても、不思議でなりません。なぜ、水位上昇の道を「あえて」車で進むのか????

 アンダーパスは言わずもがなです、ハイ。

 

 結局、車なしでは生活できない日本人に問題があるのだと思います。昔の中国に帰れ(自転車通勤)とは言いませんが、「日本人よ、生きる力を持て! 体が元気なら、自転車で行け!」と言いたくなる、自分がいます。

 使わなければ使えなくなると、よく言いますよね。歩く力が減れば、当然足腰にきます。もっと車が必要になります。この辺りから、日本の医療は変えていかないと、お金はますます必要になると思えます。

 

 もっと、歩こう!、自転車に乗ろう!、日本人!!!!

 

・「2026年 熊本地震」連載

 

 今回は、「歴史資料にみる熊本の地震年表」という年表が必見です。一見、これだけ地震が熊本にあったのか!と思って見ていたら、何のことはない、全国の地震でした。いやはや、これは勘違いされるのではないでしょうか。全国を網羅すれば、「熊本の」ではなくして、「全国の」とするべきではなかったでしょうか。

 ひょっとして、植字ミス?

 

 多いのに間違いはないと思うのですが。誤解を招くのかなと思ったことでした。

 

・「赤、白、緑 本殿で3面発見」

 

 前に住んでいた松尾町で、近くに松尾八幡宮というのがあるのですが(旧松尾東小の麓)、ここからお面が3つ見つかったというニュースです。なぜ、今まで見つからなかったのだろうと、不思議ではありましたが。

 こんな民俗学に興味がある身としては、ほっとけない記事でもありました。生まれ変わったら、柳田國男、南方熊楠になりたいなーと思っています。

 

・「読解力低下 日本に危機感」

 

 この記事では、とある組織の教育研修が紹介されていました。というのは、教科書が読めない子どもたちというのを提言した新井教授の会です。教員対象の教育研修で、教科書を正しく読む研修、これは今、一番必要ではないかと、正しく読めない私も必要だと納得して読んだ記事でした。

 AIどころか、文章さえ「正しく」読めない日本人が増えていないでしょう、私を筆頭格にして!!

 読解力は、AIの解釈にも影響を与えるし、上の危機管理でも重要になってきますよね。読解力は、文章だけではなくして、状況判断にも影響を与えると思っています。一番、必要な学力かもしれません。

 

 

 

■読み応え満載の本日の記事でした。多分、他紙でもそうかもしれませんね。