■熊日(20260709)に「時間と教員 見えぬ確保策」という記事があって、本文の冒頭を引用します。
女子生徒が「部活動を頑張った。自宅で勉強があまりできなかった」とパソコンに打ち込むと、生成AIが「お家で勉強できなかった原因を教えてくれる?」と問い返す。やりとりの結果、AIが1学期の成果と2学期の課題をまとめ、生徒はそれを基に夏休みと2学期の目標を作った。
これがいわゆる、「情報教育」なのでしょうか。
耳を疑いました。ここまで、日本の中学生は、考えられないのでしょうか。
こんなことって、AIではなくして、自分で処理すべき問題ではないでしょうか。
今、次期指導要領の改定が進んでいるというのがよく報道されるのですが、こんなことを「真面目に」検討しているというのでしょうか。
もちろん、これだけが取り上げてあるわけではありません。本文では、「フィルターバブル」や「エコチェンバー」という文字も踊っています。
しかし、記事の冒頭にこの内容、いやはや、日本の教育界の将来が危惧されます。