節約しないのは、夏休みの宿題と同じ?

 

1)朝日(20260424)「じわじわ減る石油備蓄」

 

■小見出しとして、「8か月分 残り7か月に」「国 調達めど・・説明あいまい」と出ています。

 

 政府は石油節約を全く持って、言及していません。しかも、記事によると、「目処がたった」の「目処」の詳細が明かされていないということなのですよね。

 

 この詳細を明かさないというのは、健軍のミサイル配備と同じですよね。

 

 詳細が明かされないと、不安は払拭されませんよね。

 

 韓国を始め、アジアの多くの国では、節約を言っています。ヨーロッパでは、航空便の減便を始めます。

 

 能天気なのは、資源のない国=日本だけなのでしょうか。

 

 

2)朝日(同上)「子のSNS トルコが禁止へ」

 

■石油ではないですが、多くの国が15歳未満の子どもたちにSNSを禁止しようとする国がマジョリティになっているのに、日本だけはNO規制です。

 

 デジタル教科書でさえ廃止という、高学力の北欧が舵を切っているのに、日本がデジタル教科書に舵を切るというのも、なんだかな-という印象を持つのは私だけなのでしょうか。

 

 

3)夏休みの宿題と同じ?

 

■約40日間ある夏休みで、多くの子どもたちが、8月末になって慌てて出すというのが毎夏、恒例ですよね。

 

 上の石油節約等々は、これと同じではないでしょうか。

 

 つまり、

 

お尻に火がつかなければ動かない!

 

 私は7月中に宿題を終わらせるタイプだったから、このような見方をするのでしょうか。

 

 つまり、「先んずれば人を制す」ではないですが、何事も早め早めに手を打ったがいいという人生観です。

 

■もちろん、戦争が近い内に集結して、石油輸送がうまくいくかもしれません。それはそれでいいわけです。

 

 しかし、準備万端、用意周到というのが、トップには必須ではないでしょうか。

 

 日和見主義では、民は右往左往するのではないかと、日々、思っているところです。

 

 何しろ、ここは「もったいない」国、日本なのですから。