AIに一言!
■熊日(20260301)「論壇」に、「AI時代も子らに素養を」という論考があります。
私もこの意見に大賛成です。
熊本の教育界でも、知識は不要と、指導する先生がいます。つまり、タブレットが肩代わりするという論調なのです。
違うと思います。
それをこの論壇で、喝破されているのが古田氏です。曰く、
・AIに調べてもらう、読んでもらう、・・・が進めば、人間は空っぽになり、考えることができなくなってしまう。
・これからの子どもたちは、この「誘惑」との戦いになり、強い意志力が必要となる。
・「地道に自分で調べて読み書きをし、自分の頭で世界を探索していくように子どもたちを導き、励ましていくのでなければならない」
■一方、朝日(20260301)「AIの時代3 授業改善」という記事が踊っています。
何と、「板書や声を解析 先生のアドバイザー」と見出しにあります。
授業ビデオをとってAIに解析させるというわけです。
いやはや、そんな時代なのか、初任者担当者も不要になる時代の到来ですね。
識者は文末でこう述べておられます。
一番の懸念は誤用だ。(中略)どんな技術も使いどころを間違えば学びの機会を損なう。そうならないよう、先生をどう育てていくかが重要だ。
これからどんな教育界になっていくのでしょうか!