レアアースについて
1)朝日(20260228)「レアアース 海外で鉱山開発」
■記事によると、中国の輸出規制により、国内の製造業で今後の生産に支障をきたすという事態になっているようです。
実際に、大手の手前の中小製造業では影響が出ているようで、大手に広まるのは時間の問題ではないでしょうか。数カ月先が読めない時代となってきました。
というわけで、政府は2028年までに「一部」を「中国依存ゼロ」にするという計画を立てたようなのです。
海底からのレアアースという記事もつい先日、話題になったばかりですが、これを量産化、商品化するためには、最低でも10年かかるという識者の言があったばかりです。
その間に、世界はもっと変わっていることでしょう。周回遅れ位ではすまない世界になっているでしょう。
2)朝日(20260227)広告「オンタリオ州政府」
■「重要鉱物のパートナー」という見出しで、1面の3分の1広告が載っています。
こうあります。
「オンタリオ州は競争力のあるビジネス環境とイノベーションの堂々たる歴史により、世界有数の豊かな鉱物資源を誇る鉱床への抱負なアクセス機会を企業に提供しています。・・・」
州政府の広告なのですよね、びっくり。
日本の置かれている現状を先取りしているのですよね。
3)小学3年理科「磁石」
■この授業を相当、テコ入れしていく必要があるのではないでしょうか。
上記記事でも、「磁石」という文字が何回出てきていることか、多分、新しい教科書では、この単元がかなりクローズアップしてくるのではないでしょうか。
具体的にどうなるのかというのは、理系に疎い私にはわかりませんが、かなり変えていかないと、日本の行く末はないと感じますね。
食料もエネルギーも、レアアースもない日本、こんな国に誰がした!という問題になるのかな。
80年代の「Japan as N0.1」は一体どこへ行ってしまったのでしょうか。