「球磨川流域 博物館構想」(熊日20240218)



■要するに、球磨川流域を自然、歴史、文化などの観点で見てくという「球磨川リバーミュージアム」という構想だそうです。

 
 特に、「百太郎溝」や「幸野溝」という郷土の偉人が切り開いた溝や堰などが重要ですね。

 
 また、防災の観点も盛り込んであるようです。「備える」「逃げ切る」「語り継ぐ」だそうです。

 
 これまた、とてもいいことですね。