「爆弾の心配をしないで温かいベッドで眠れること」

 

■これは、朝日新聞(20220404)に掲載されていた言葉です。

「爆弾を恐れず眠れる夜を」という見出しのエッセーでした。

 

 小見出しにはこうあります。

「花・笑顔・・・日々の幸せ ウクライナにも」

 

 前原爆資料館長の方が寄せられたエッセーに紹介kしてありました。

 

 ウクライナ避難民の女性が述べていたのだそうです。

 

■確かにそうですよね。やすやす眠りにもつけませんよね。戦争の酷さが報道されないと、現実味がわかないというところがあるのではないでしょうか。

 ただ、生々しいと、今度はトラウマにもなったりしますよね。

 

 ここの境が難しいところですよね。1日も早く、戦争が終わることを願うしかありません。