■朝日新聞 2021年12月10日(金) 「語る」
■今の連載は、中村敦夫氏です。待っていました!というのが今回です。なぜなら、あの
「木枯し紋次郎」
登場だからです。
見出しもこうです。
「人生決めた紋次郎との出会い」
もちろん、文末にはこうあります。
「あっしにはかかわりのねこって・・・」とつぶやく紋次郎のセリフは流行語にもなりました。
小学校高学年の頃だったようです。しっかりと見ていました。なつかしいなーと、思い出したことでした。この渡世人稼業が何か、私のあこがれともなっていて、今でもそう思いますね。
これからの続編も楽しめそうです。