■朝日新聞 2020年12月16日(水) 「こりずに・・・」

 

■これは見出しからいきなり面白いと思いませんか。

農耕接触 若者を煮込む塾

 とうとう第二弾が始まりました。朝日新聞編集長が「左遷」?され、日田市局長となって、あろうことか、長崎で田植えを始めたという連載がまたまた始まりました。

 氏の論考はとても読み応えがあります。つい1週間前にも、別の箇所で論考が載っていましたが、これまた面白い、私は著書まで買ってしまったくらいのお気に入りの記者になってしまいました。

 ぜひ、なにはともあれ、氏の文章をお読みください。かっぱえびせんとなること、間違いなしです。

やめられない、止まらない、朝日新聞

と相成ります。

 

■日田では、塾を開いておられるようで、記事の書き方等々を指導されている模様です。私も参加したいと感じた次第でした。そして、土日なのでしょうかね、田植えをされていて、塾生も参加しておられるようなのです。長崎では、小学生にも田植え体験をさせられているようで範囲は広がるところを知りません。

 これは面白くなってきました。とても内容が濃いです。