■熊本日日新聞 2020年7月12日(日) 「生活・・・」
■これぞ「新聞ありにけり」というパターンですよね。しかも、地元紙ならではでしょう。被災地では、情報というと、スマホが使えない現在、ラジオが唯一でしょうが、これまた電気エネルギーが不通となると、もはや「新聞」しかないわけですね。
遅れるというお詫びはあるのですが、これは当たり前なので、断りを入れる理由もないとは思うのですが。
人間は情報が欠かせませんよね。そうなると、こんな時こそ新聞ですよね。しかも、生活に関する情報が満載です。改めて、新聞が見直されているのではないかと、感じます。