■朝日新聞 2020年6月8日(月) 「英語・・・」
■小見出しはこうです。
毎日5~6時間 投稿通しファンらが「先生」に
レスリングに詳しくないのですが、五輪選考に破れた女性が、このコロナの中、練習の代わりに、英語を特訓し始めたという記事です。えらいですね。狙いは、外国人にやり方を請われた時、英語で答えられるようにというわけです。
なかなかこのような狙いはできませんね。きっと話せるようになられるのではないでしょうかね。
人のためというのが一番の上達の近道かもしれませんよね。私など、自分のためとばかり思っているので、上達しないのかもしれません。