■朝日新聞 2020年5月11日(月) 「オンライン・・・」
■今、遠隔授業が流行?しているのですが、今回は、熊本市内の女性教諭の実践が紹介されています。
ポイントは、多肢に渡るという点です。いろいろな手法を駆使されているところが凄いですね。
タブレットとPCを2台開いておられるので、ここはどういう意味だろうかと感じた次第でした。二刀流ということでしょうか。つまり、ホストと参加者ということで入っておられるということでしょうかね。ハウリングはしないのでしょうか。音声システムをきればいいのでしょうか。
ここは聞いてみたいところでした。さらには、紙のアナログボードに、サインペンで書き込みながら授業をされていましたが、ここはパワポではできないのか、いろいろな質問事項が出てきたことでした。
やはり、記者には、やっていないと、そこまでの疑問がわかないのかもしれませんね。
大変、参考になったことでした。