■熊本日日新聞 2020年4月15日(水) 「読者・・・」
■元教員の方の投稿が載っていました。題して、
力を落とすな 新任教師たち」
確かにそうですよね。晴れて採用試験に合格し、さあ、これから子どもたちと一緒に生活するぞという出鼻をくじかれた格好になっていますよね。
そういう意味からすると、私は『普通に」、第一歩を送れたので、感謝せざるを得ないなーと、つくづく感じた次第でした。
■むしろ、この休校を糧に、いろいろな準備ができるのではないでしょうか。夏休みまでの準備を全部完了、運動会の出し物だろうが、音楽会だろうが、全てを準備万端というふうにもっていけばいいですよね。
プラス、今回のようなことがこれから増えるのではないでしょうか、そこで、提案です。
1人1ウェブページを持つ
これをやってほしいなーと思います。学校のウェブページにこだわることなく、情報発信がその子どもたちに向けて、自由に四六時中やっていけますよね。
そして、e-learning用教材も作っていけば、100%完璧になりますよね。この休校をうまく利用すれば、百人力だと思えます。
退職目前教師からも、エールを送ります!!