■朝日新聞 2020年4月2日(木) 「けいざい+・・・」
■ずっと連載のコーナーで、現在は、「プログラミング狂騒曲」という特集があっていて、今日は第3回目となっています。見出しはこうです。
異業種も参入「まるでタピオカ」
要するに、プログラミング教育が花盛りで、昨今では、家電量販店、ドラッグストア、電機メーカー等々、いろいろな企業が参入しているということです。
フロア内に、別種のプログラミング教室があれば、棲み分けになるというわけです。
■私は「プログラミング的思考」(文科省)の読み違えではと感じているところですがね!
でも、これからの社会を見ていけば、そうならざるを得ないという面もあるのでしょうね。