■熊本日日新聞 2020年3月15日(日) 「ぷれすけ・・・」

 

■プログラミングの仕組みが子どもにわかりやすく書かれていました。ところが、ゲームの正解が解せないのです。

 条件分岐処理というテーマで「もし○○なら△△する」という8×8マスのゲームが作成してありまして、私がやると正解とは一致しないのですね。

 これって、私の勘違いなのか、ゲームの説明がまずいのか、これを解決するプログラミングも必要な気がしたことでした。

もし目の前が壁なら、その場で右に90度曲がってください

という説明に従うと、正解コースではGOALにいけないのですがね!!