■熊本日日新聞 2019年10月31日(木) 「熊本弁・・・」

 

■熊日の「読者のひろば」に、上記コーナーがあります。これがつい笑えるのです。通常の文章だったら、そこまでないのかもしれませんがが、熊本弁にすると、なぜか笑えます。これが一種の文化なのでしょう。

 若い人では、熊本弁もなかなか理解できない、話せないというのも多いのではのではないでしょうか。祖父母と一緒に生活するならまだしも、そうでないと、理解はできても、話せないというパターンが多いのではないでしょうか。そういう意味では、必要なコーナーでしょうね。