■朝日新聞 2019年4月23日(火) 「家庭用・・・」
■「高額買い取り制度 終了見据え」「電力大手、顧客回復へ新プラン」という小見出しからわかるように、太陽光発電の買い取りに関する記事です。
「卒FIT」って知っていましたか。買い取り制度が終わる人々の発電をいいます。備え付けから10年経った施設です。それまでは、1キロワット時で48円だったそうで、今年からはというのがテーマなわけです。
四国電力は7円、関西電力が8円だそうです。いや、ぐっと落ちますよね。我が家が昨年取り付けたのですが、26円だったかな? もちろん、設置費も当時は300万円以上していましたが、今では120万円くらいに落ちています(我が家の場合)。
■私だったら、買い取ってもらうより、蓄電池を購入して、自家消費をします。今、しきりに、蓄電池の電話がかかってきますよね。時代でしょうか。