■朝日新聞 2018年11月7日(水) 「ECO活プラス」

 

■定期連載のこのコーナー、今回の見出しはこうです。

「キッズフリマ 成長の場」「モノの大切さ学び 売る工夫も」

 

 これはいいですね。やはり子どもたちには、お金の大切さと同時に、記事には書いてないのですが、「稼ぐ」という概念を植え付けることが重要かと思います。これから、社会が激動します。そんな中、一人ひとりの子が「稼ぐ」という概念を持っておかないといけないと思います。

 

■このフリマの狙いは、リユースの大切さ、お金の価値理解、見ず知らずの子どもたちとのコミュニケイション育成だそうです。

 出店料は300円で、売る上限額は500円だそうで、300円のうち、7円が植樹活動に回されるのだそうです。

 とてもいいことですね。