■朝日新聞 2018年10月24日(水) 「一遍聖絵・・・」

 

■「一遍聖絵」といえば、社会科の教材ですよね。この絵はとても奥が深いし、面白いです。人権問題にも使えると思います。

 その絵画が京都国立博物館で公開されるという記事です。京都周辺の人々はいいなーと、いつもつくづく思います。奈良ー京都ー大阪の人々、この三角地帯は歴史の宝庫ですからね。

 ま、熊本でも来月、「蒙古襲来絵詞」が公開されますが、これで我慢してというところですね。