■朝日新聞 2017年8月26日(土) 「みちの・・・」
■連載なのですが、「幕末のインバウンド」という見出しで、サスケハナ号に乗っていた牧師、ビッチンガーという人物がお忍びで東海道を江戸へ向かったという記事です。
とても面白く読めました。やはり、いつの世にも、このような好奇心旺盛な輩がいるものだと、妙に納得したことでした。実に、人間味がありますよね。こんな歴史学習があると、もっと楽しめるのに!!
こんな情報を知らないと、授業できませんよね。
■土日の朝日のbeは、とても面白いですよね。ご一読ください。