■朝日新聞 2015年6月13日(土) 「楽食・・・」
■小見出しに「ホルモン力 高めて快適な生活」とあります。主役は山田邦子氏です。癌を患ってから、生活を一変させたというわけです。どう一変させたか、
1)楽食・・・空腹を感じるようにする・規則正しい食事・腹八分目・ねばねば食品を食べる
2)楽動・・・足早に歩く・週1回以上の2時間運動・ぬるめのお風呂
3)楽眠・・・日光を浴びる・早寝早起き・昼寝
4)楽話・・・多くの人と接する・困った問題は明日考える
■癌になる前に実践したい内容ですよね。私など、癌と言われたら、それだけでもう「致死量」です。私も常日頃、健康には人の2倍、心掛けているのですが、毎日、疲れがとれないでおります。一日一食(給食は食べておりません)を実践したり、酵素・ビフィズス菌をサプリで入れたり、気功をやったりと、各種試してまいりました。しかし、一向に、朝から疲れがとれたためしがありません。性格なんだと、半ばあきらめているところです。
自律神経失調症だろうと、自分で思っているところです。ストレスなのか、どうなのか、ここ数ヶ月で、体重が3キロ落ちているのも、気になっているところです。健康でないと、何もできませんよね。記事にあった「足早」に関しては、私はただでも足早なのですが、自律神経には悪いと、本に書いてあります。ゆっくり歩け!と。健康本もかなり読みましたが、どれがいいのやら!! 個人差もあるのでしょうが、難しい選択を迫られているというのが、最近の実感です。
■小見出しに「ホルモン力 高めて快適な生活」とあります。主役は山田邦子氏です。癌を患ってから、生活を一変させたというわけです。どう一変させたか、
1)楽食・・・空腹を感じるようにする・規則正しい食事・腹八分目・ねばねば食品を食べる
2)楽動・・・足早に歩く・週1回以上の2時間運動・ぬるめのお風呂
3)楽眠・・・日光を浴びる・早寝早起き・昼寝
4)楽話・・・多くの人と接する・困った問題は明日考える
■癌になる前に実践したい内容ですよね。私など、癌と言われたら、それだけでもう「致死量」です。私も常日頃、健康には人の2倍、心掛けているのですが、毎日、疲れがとれないでおります。一日一食(給食は食べておりません)を実践したり、酵素・ビフィズス菌をサプリで入れたり、気功をやったりと、各種試してまいりました。しかし、一向に、朝から疲れがとれたためしがありません。性格なんだと、半ばあきらめているところです。
自律神経失調症だろうと、自分で思っているところです。ストレスなのか、どうなのか、ここ数ヶ月で、体重が3キロ落ちているのも、気になっているところです。健康でないと、何もできませんよね。記事にあった「足早」に関しては、私はただでも足早なのですが、自律神経には悪いと、本に書いてあります。ゆっくり歩け!と。健康本もかなり読みましたが、どれがいいのやら!! 個人差もあるのでしょうが、難しい選択を迫られているというのが、最近の実感です。