■熊本日日新聞 2014年5月23日(金) 「新生面」
■本日のコラム、意味深なことが書いてありました。テーマは運動会のムカデ競走です。学校関係者とは、教員でしょうか、こう言われたというのです。「足が速い子も遅い子も一緒にできる」ことが人気というのですが、本当に人気あるのでしょうか。
私は、この競技、ここ20年みたことがありません!
■これが今回のテーマではなくして、その先のビジネス寓話です。千本の足で踊るダンスを踊るムカデ(百本じゃないの?)をねたんだカエルが手紙を書いたというのです。このパターン、低学年の国語でありますよね。ここまで読んで、ぜひ低学年のかえる君のところで、使いたいなーと思ったことでした。
■どんな手紙だったのか、「まず228番目の左足をあげ、それから59番目の右足を上げるのですか。」 考えたムカデは、とうとう踊れなくなったという落ちがついております。つまり、「部分を意識し始めると、パフォーマンスができなくなる」という教え?です。
集団的自衛権の話につなげてありました。旨い!!と思ったことでした。
■本日のコラム、意味深なことが書いてありました。テーマは運動会のムカデ競走です。学校関係者とは、教員でしょうか、こう言われたというのです。「足が速い子も遅い子も一緒にできる」ことが人気というのですが、本当に人気あるのでしょうか。
私は、この競技、ここ20年みたことがありません!
■これが今回のテーマではなくして、その先のビジネス寓話です。千本の足で踊るダンスを踊るムカデ(百本じゃないの?)をねたんだカエルが手紙を書いたというのです。このパターン、低学年の国語でありますよね。ここまで読んで、ぜひ低学年のかえる君のところで、使いたいなーと思ったことでした。
■どんな手紙だったのか、「まず228番目の左足をあげ、それから59番目の右足を上げるのですか。」 考えたムカデは、とうとう踊れなくなったという落ちがついております。つまり、「部分を意識し始めると、パフォーマンスができなくなる」という教え?です。
集団的自衛権の話につなげてありました。旨い!!と思ったことでした。